シンポジウムの紹介

シンポジウムの紹介

国民の医薬シンポジウムは、「薬と人権」、「薬と経済」をキーワードに、医薬品をめぐる問題の社会的な側面に注目し、1991年以降、原則年1回、全国各地(大阪、東京、仙台、愛知、岡山、大宮、長野等)で開催され、2016年で第25回目を迎えます。
薬害問題としては、HPVワクチン問題の他、薬害エイズ、イレッサ薬害、薬害肝炎等を取り上げています。

民主的医療の提供をめざす医療系団体や個人によって構成されています。

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国民の医薬シンポジウム実行委員会

実行委員長
佐藤嗣道(東京理科大学 薬学部薬学科講師)
副実行委員長
片平洌彦(医療法人財団健和会 臨床・社会薬学研究所所長)
宮地典子(新日本医師協会薬学領域世話人)
実行委員
中村幸次(全薬会議事務局次長)
聞間 明子(三島共立病院 薬剤師)
間 規子(たくみ外苑薬局 薬剤師)
事務局長
高田満雄(全日本民医連理事 協立医師協同組合副理事長)
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