こんにちは 矢作いづみです

2010年3月議会報告


朝の駅で やさく・柳下県議
 冬と春が行ったりきたり、今年の春は不安定なお天気でしたが、みなさんお元気でしょうか。今後の天候は?農作物が豊かに実ることを願います。
 沖縄の普天間基地移転が注目されています。私も3月議会では、“沖縄の問題は所沢の問題”と、質問しました。日米安保条約から50年以上、アメリカとの対等平等・友好的な関係に切り替えていく時ではないでしょうか。『米軍基地は国外へ!』の、沖縄に連帯し、米軍所沢通信基地の全面返還に取り組みたいと、決意をあらたにしています。

“もやさないゴミ”を燃やしてみどり・環境をまもれるのか!?

 市は、3月議会直後燃やさないゴミ(廃プラスチック類)を10月から燃やすと大きく方針転換しました。燃やす事によって、大気中にダイオキシンや重金属類は広がります。また、地球温暖化のもと削減するべき二酸化炭素(CO2)は増え、環境悪化が心配されます。議会への説明もなく、焼却は新年度予算には含まれていない為、議会でも審議されていません。所沢のみどり豊かな環境を守るためにも、市民に充分説明し、意見を聞くべきです。

緊急通報システム まず申し込みを

 いざという時、ボタン一つで相談や救急要請できる「緊急通報システム」の利用が広がるよう質問し、改善されていることがわかりました。
 5月からデジタル化に変更となり、人を感知するセンサー等機能も向上し、利用件数も増やしていくということです。ご夫婦の老々介護世帯や、高齢者・障害のある方が日中ひとりになるご家庭など、緊急通報システムの必要な方は、最寄りの地域包括支援センターにご相談ください。
*高齢者支援課
2998‐9120

“こどもの医療” 年々充実

イラスト24時間365日安心の小児救急医療実現まであと一歩

 市内の小児救急医療は、平日の24時間体制が拡充されてきました。(市民医療センター:月火水金 西埼玉中央病院:木)5月5日から、祝祭日の昼間の診療が市民医療センターで始まります。今後、医師が見つかれば、休日の深夜診療が始まり、24時間・365日の小児救急医療の実現まで、あと一歩です。
 市議団は、清瀬小児病院の移転が持ち上がった8年前から、小児救急医療体制の充実を繰り返し求めてきました。みなさんの運動で、世論が大きく広がり、市政を動かす力となりました。

医療費無料化小3まで

 こども医療費無料化は、十月から小学校三年生まで広がります。(九月までは未就学児まで)通院・入院とも、お金の心配なく病院にかかれるようになります。(国立リハビリテーション病院は立替払い)また、ひとり親世帯が受診する時、窓口で千円の負担金がありましたが、これも10月から廃止です。お隣の狭山市や他の自治体のように、中学校3年生まで拡充するよう、みなさんとがんばります。

小児科の診察室ができます

 市民医療センターは今年度、今の診察室を小児科に、南棟の定期健康診断室を内科に改修し、内科と小児科の診察室が分けられます。感染予防など、安心して受診できることになります。

*小児救急医療・こども医療費無料化の拡充に引き続き取り組みます。どんなことでもご意見・ご要望をお寄せください。