すがわら恵子のフレッシュめーる

6月議会報告

 6月議会も終わりました。 当選以来、毎議会、みなさんの願いを市政に届けてきました。
 こんなこと、あんなこと、なんでも、声をお寄せ下さい。

都市再生機構でも耐震偽装発覚
元町北地区再整備事業は大丈夫?

 都市再生機構が分譲マンションで耐震強度が58%しかない物件が発覚したことを受けて「新所沢団地の耐震強度に問題はないのか。調査はしたのか」「元町北地区市街地再開発事業を進めていくにあたって安全をどう確保するのか」を質問しました。
 新所沢団地は、市営住宅も存在することから「住民から疑義を指摘されたら調査をする」とのことです。
 また、元町北地区市街地再開発事業については事業を進めていく都市再生機構に対して「きちんと契約等に対策を盛り込んでいくべき」と質問しましたが、担当部長は「今後、都市再生機構と協議していきたい」との答弁でした。

耐震構造偽装マンション問題
耐震診断助成金の創設を求めました!

 昨年、11月に起こった「耐震構造偽装マンション問題」を昨年の12月議会、3月議会、6月と連続で取り上げました。
 所沢市では現在、耐震構造偽装マンションは発見されていません。しかし、姉歯元建築士以外にも耐震構造偽装を行ったとされる人物がいるとの報道が続いています。また、市の相談窓口にも不安の声や耐震診断について補助金はあるのか等々という声が40件以上寄せられています。
 マンションの耐震診断の費用は診断内容等によりますが、数十万円から百万円ともいわれています。
 すがわら恵子は市議会において、一貫して「耐震診断助成金を創設すべき」と一般質問で取り上げてきました。
 6月議会でも質問で取り上げたところ、担当部長の答弁は「市独自の検討をすすめている。実施要件、助成額は他市を調査中」とのことです。
 早期実現に向けて頑張ります!!

6月議会
一般質問内容!

●「耐震構造偽装問題」
●「災害時に市民の命と財産を守ることが出来る市政運営とは」
●「建築設備の安全確保・維持」シンドラー社のエレベーター事故を受けて
●「子どもにとって安心安全のまちづくり」
●「小児医療・子ども相談の充実」 小児精神医療の充実・心と身体の相談室創設

災害時に市民の命と財産を守ることが出来る市政運営とは

 今年に入って、日本各地で中小の地震が起きているため、阪神・淡路大震災なみの地震が起きたら、所沢市はどうなるのか?

東川の二層河川工事現場を視察
(夕立などの短期集中豪雨時の対策を考えて)

 市の策定した「地域防災計画」にもとづいてシミュレーションして質問をしました。

すがわら

所沢市消防は国の定めた整備指針からみると、人員は66%で県内ワースト4にはいっている。
阪神・淡路大震災時の神戸市消防が68%ということを考えても充実の必要があるのでは?

消防長

今後のことを考えると急務と思うが、関係部局と調整を図りながら計画的に進めていきたい。



 その他、断水時の給水や水洗トイレが使えないときの対策、現地対策本部となる公共施設た避難所等の耐震性、避難食料の確保や学校給食施設が炊き出しに使えるかなど、提案も含めて質問しました。

(すがわら恵子の「フレッシュめーる」2006年6月定例市議会報告号から)