すがわら恵子のフレッシュめーる

2006年3月議会報告

みなさんの声で現実します!
防災ガイドマップがお宅にも届きます!

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質問の時に見本で示した西東京市などの防災ガイドマップ

 「災害時の避難所が記されたものが手元にないので不安」という、市民からの声を私が昨年の3月議会の一般質問で近隣の飯能・朝霞・新座・西東京などのガイドマップを例に示しながら取り上げました。各市はA4の冊子形式で防災ガイドマップをつくり、市民に配布して喜ばれています。地図が地域ごと(公民館単位)にページ立てされており、わかりやすいく、保存版となっる予定です。裏表紙には、家族の情報が書き込むことができて、電話帳などと一緒に保管しやすいのも特徴の一つです。
 こうした情報は、ホームページでの告知も重要ですが、高齢者や機械を不得手とする人もいらっしゃいます。また、災害時にはライフラインが影響を受ければインターネットが使えない可能性もあります。
 作成と全戸に配布を求める質問でしたが、今年度は『防災ガイドマップ』の作成に予算がついています。年末には、広報ところざわのように全戸にお届けする予定です。

金山町交差点付近の歩道が改善

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やぎした前県議と力を合わせて頑張ります
 「金山町交差点から西所沢駅入り口信号までの歩道がデコボコして歩きにくいから何とかして欲しい」という声が届いていました。
 早速、大六天交差点から金山町まで調査をして、デコボコを避けて車道側にベビーカーや手押し車を押したお年寄りが歩いている危険な状態を確認!
 埼玉県川越県土整備事務所に改善を要望し、県の現場調査後2回に分けて改修が終了しました。
 大きなランドセルを背負ったピッカピッカの一年生が歩く頃に間に合って良かったです!

3月議会一般質問の内容!

【ハンディキャップがあっても自分らしく生きられる所沢に】
【耐震構造偽装問題】
【公契約の秩序維持について】
【子どもの権利を大切にした市政運営について】
【子どもを事故や犯罪から守る施策とは】
【主要地方道所沢武蔵村山立川線について】
【市内業者を守る施策の充実】

子どもの権利を大切にした市政運営について

 子どもの権利条約に基づいた、生存・保護・発達・参加という包括的権利を子どもに保障する『子どもの権利条例』を創設すべきと質問しましたが、市にその考えがないことがわかりました。
 市民憲章では「こどもは市の宝である 」とうたっていますが、これが市の宝かと思わせる事態が生じています。
 所沢児童(学童)クラブでは、30人を想定した55uのプレハブ平屋建ての建物に子どもが107名在籍していて、今年度当初も107名が在籍する予定です。
 ここでは、埼玉県の「放課後児童クラブ運営基準」から大きくかけ離れた実態で、畳一畳の広さに子どもが3人います。まさに寿司詰めの状態です。夏休みには体育館を借りてお昼寝などをしますが、昨年は体育館が使えない日には猛暑の中、建物前にブルーシートを敷きお弁当を食べたり休息をとったとのことです。
 このような状態を数年にも渡り放置しておきながら、さらにマンションなどの建築を進めることは無責任ではないでしょうか。
 今年度、所沢小には26名の児童が転入してきたそうです。事態の解決は急がれます。今度も取り組んで参ります。

子どもを事故や犯罪から守る施策とは

 犯罪の機会や場所を与えないように道路や公園の施設改善や、全ての公園が沿道から見渡せるかどうかの施設点検を求めました。
 現状では気付いた場所は改善するものの、積極的に全施設の点検を実施する予定が市にないことがハッキリしました。引き続き求めていきます。

(すがわら恵子の「フレッシュめーる」2006年3月定例市議会報告号から)