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きぬがわ千代子議員の一般質問 入曽駅周辺整備事業は立ち止まって見直しを
日本共産党のきぬがわ千代子議員は、12月議会の一般質問で、入曽駅周辺整備事業について取り上げました。
 
 市として入曽駅周辺整備事業の課題は

 きぬがわ議員は「高額な費用をかけて橋上駅舎と自由通路を作るのではなく、道路と歩道、踏切の整備を優先してほしいという市民の声が多くある。市として課題をどう捉えているか」と質問。
 担当部長は「現時点での課題は、入間小学校跡地への民間商業施設の誘致をして、駅周辺の活性化にどう生かすかと、西口自転車駐車場の代替地の確保、駅へのアクセス道路の整備と捉えている」と答えました。

西口自転車駐車場は

 9月の定例会で、日本共産党のいのまた嘉直議員の質問に「駐輪場の設置に対して協力的な方もいる。今後も交渉していく」と答弁がありました。きぬがわ議員は「駐輪場について協力的な方との交渉は、その後どうなっているか」と質問。
 担当部長は「交渉の状況については、駐輪場の設置に向けて、交渉を継続的に進めている」との答弁がありました。

 西所沢駅を視察

 日本共産党議員団は、今回の質問に先立ち、所沢市の西所沢駅を視察しました。
 西所沢駅は、改札口が駅東側に一か所だけの為、駅西側からの駅利用者は遮断時間の長い踏切を通らなければならず、駅西口の開設が長年の課題でした。
 平成17年に地域自治会長の皆さんから請願が出され、その後、町内会長、自治会長の皆さんが「西所沢駅西口改札口開設期成会」を組織し、所沢市と意見交換会を重ね、計画を作り上げていったとのことです。

 方針変更

 当初の計画は「駅舎の建て替え」「駅の橋上化」「東西自由通路」と、入曽駅周辺整備事業と同様の内容でした。 
 いよいよ基本協定となったとき、予定していなかった「高圧線の移設が必要」ということが分かり、見積もり額が当初の2倍にもなりました。
 西武鉄道から「これでいいですか」と聞かれ、担当課長は「市民にどう説明したら・・・」と考え、一旦持ち帰って、検討し直したとの事。結果、「諦めるも市民のため」と方針の変更を決め、当初の計画を止めて、西所沢駅西口に改札口を開設することにしました。
 所沢市の担当部長は「この変更がスムーズに進んだのは、これまで住民の声を聞いて進めてきたことが大きい」と話していました。

 協議会の設置が必要では

きぬがわ議員は「入曽駅周辺整備事業もここで一度立ち止まって見直しをするべきではないか」「地元の組織を作ることが必要。構成は公募委員、通勤者や通学者、商店の代表、高齢者の方や障害者の方、タクシー会社さん等で窓口をつくり、市民の声を聞きながら進めるべきではないか」と質しました。
 担当部長は「これまでも自治体への説明会やパブリックコメントなどを通じて市民の意見などを確認してきている。現計画に沿って事業を進めていく」と答えました。
 きぬがわ議員は「誰のために入曽駅周辺整備事業をスタートさせたのか。もう一度、計画内容、出来上がり図を見直し、住民の納得のいく形で整備を進めてほしい」と要望しました。
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