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伊藤岳 候補が当選! 21年ぶりに議席獲得
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 7月21日投開票が行われた参院埼玉選挙区(改選数4)で、日本共産党の伊藤岳候補が悲願の議席を獲得しました。
 日本共産党が参院埼玉選挙区で議席を獲得したのは1998年に富樫錬三さんが当選して以来21年ぶり。伊藤岳候補は国政選挙8度目の挑戦で、初めての当選となりました。

 比例4候補と合わせ7議席

 選挙区ではこのほか、東京(定数6)で吉良よし子氏(現)、京都(定数2)で倉林明子氏(現)が再選を果たしました。
 比例代表では全国で448万票(8・95%)を獲得し(2017年衆院選では比例440万票、7・9%)、小池晃氏(現)、山下よしき氏(現)、井上さとし氏(現)、紙智子氏(現)の4議席を獲得し、選挙区と合わせて7議席となりました。
 埼玉では、比例で29万3786票を獲得。2017年衆院選の時の26万9735票を上回り、得票率でも8・73%から10・55
%へと伸ばしました。

 公約実現に全力をあげます

 日本共産党埼玉県委員会は「党と伊藤岳候補にお寄せいただいたご支持・ご支援に心より感謝を申し上げます。引き続き、市民と野党共闘をつよめ、減らない年金、消費税10%中止、9条改憲をゆるさず、希望と安心の日本をつくるため全力をあげます」との見解を発表しました。
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