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日本共産党杉並区議団ニュース№448(杉並区議会第1回定例会報告_2026年4月号_岸本区政4度目の新年度予算可決!!) |
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日本共産党杉並区議団ニュース№448を発行しました。杉並区議会・第1回定例会の報告を掲載しておりますので、ぜひご覧ください。 岸本区長4度目の新年度予算が賛成多数で可決!! 杉並区の新たな変化、もっと前へ!! 区民の暮らしや事業を支え、福祉・教育・防災・区民参画を前進させる新年度予算 3月19日に開かれた第1回杉並区議会定例会の本会議において、岸本聡子区長による4度目の新年度予算が、日本共産党杉並区議団 を含む賛成多数で可決されました。 新年度予算は、党区議団が提案してきた高齢者補聴器購入費助成の助成額引き上げや、介護従事者への区独自補助の実施、キャッシュレスポイント還元事業やプレミアム商品券事業の実施、防災対策の向上、教員の負担軽減、いじめ対策などが盛り込まれており、岸本区長のもとで始まった杉並の新たな変化を一層前進させる予算となっています。 党区議団の提案が、岸本区政で実現!! 高齢者補聴器購入費助成 上限額が大幅引き上げ 新年度から、高齢者の補聴器購入費助成の上限額が引き上げられ、利用後5年を経過すれば再申請も可能となります。昨年の定例会で、党区議団は助成額の引き上げを要望。 区は「見直しの検討ポイントの一つ」と答弁していました。 低所得世帯等にエアコン購入費助成実施へ 低所得者等へのエアコン購入費助成を盛り込んだ2026年度補正予算(第1号)が賛成多数で可決されました。党区議団は、気候危機による酷暑から区民の命を守るために、低所得世帯や生活保護世帯へのエアコン購入費助成を一貫して求めてきました。 ■ 対象世帯:住民税非課税世帯、住民税均等割のみ課税世帯、児童扶養手当受給世帯。 ■ 対象条件:エアコンが1台もない世帯等 ■助成内容:上限10万円(区内販売店購入) ■申請期間:令和8年6月〜令和8年9月30日 ※ 詳しくは区のHP や広報に掲載されるお知らせをご覧ください。 「ケアする人をケアする」介護従事者への区独自補助が実現 介護職員の給与は全産業と比べて月平均約8万円低く、人材不足が深刻化しています。党区議団は、介護従事者への区独自の補助を繰り返し提案。新年度、都の居住支援特別手当の加算対象外となっている勤続6年以上の介護職員と、すべての介護支援専門員を対象として、区独自に月1万円及び社会保険料相当分の補助が開始されます。 【区内の介護事業者の声】介護現場の業務の大変さや低賃金のことなど、杉並区が気にかけて、手だてを取ってくれたことは大きな励みです。 【教育】 全国的に不登校やいじめなどが深刻化するなか、区は、昨年9月、子どもの様々な悩みに対応する「子どもの権利相談・救済窓口」を開設。また、児童生徒は配布されたタブレットからも直接相談が可能に。さらに、学校問題対応支援係(CEDAR /シダー)を設置し、これまで440件の相談に対応するなど、問題の早期解決に向け取り組みを進めています。 ≪新年度の教育委員会の人員拡充など≫ ● 2025年4月に開設した学校問題対応支援係(CEDAR /シダー)に専任弁護士を配置。 ● 小学校のエデュケーション・アシスタント(担任の補助者)を40名から62名へ増員し、2名配置校が22校へ。 ● 区費スクールカウンセラーを新年度5人増員し、2名配置学校が36校へ。 ● 特別支援学級(学校)介助員、通常学級支援員を合わせて40名増員し、190名規模へ。 ≪小中学校トイレの洋式化≫ 前区政は、小中学校トイレの洋式化改修に消極的で、洋式化率は23区中最下位でした。 岸本区長は、2024年度から5年間で洋式化率100%をめざすと表明。今年度末には約89%に到達する見込みです。 【防災】 新年度予算では、災害から区民のいのちと暮らしを守るための防災・減災の取り組みが拡充されました。 ≪防災・減災対策の新年度の主な取り組み≫ ● 昨年発生した擁壁の崩落事故を受け、安全対策工事費への助成制度を創設。 ● 震災救援所へ組立式トイレを追加配備し計130基へ。収便袋やエアーマット等、防災備蓄品を拡充。 ● 区内唯一の火災危険度5である高円寺北3丁目において、木造建物の除却費用補助を150万円から200万円に増額。 ●福祉救援所の充実・母子救援所の開設。 【職員の処遇改善教・ジ育ェンダー主流化】 岸本区政のもと、ジェンダー主流化の取り組みが全庁的に前進しています。 ● 職員の「生理休暇」を取得しやすくするため、4月から名称を「健康管理休暇」に変更。 ●会 計年度任用職員の85%が女性。平均報酬額は2022年度の約323万円から2024年度には約407万円へ引き上げ。再度任用の上限回数も撤廃。 ● 管理職選考における指名制の積極的な活用により、女性管理職の割合は2022年度の18.4%から2025年度には27.5%へ上昇。 ● 生理用ナプキンの無料設置は、区役所や地域区民センターの7か所から、ゆう杉並や保健センターなど16か所へ拡大。 ◆ 田中ゆうたろう議員の暴力的行為に対し「問責決議」を可決 3月18日の予算特別委員会において、田中ゆうたろう議員(日本自由党杉並)が演台を叩き大声で、「馬鹿な動議や決議を出している暇があったら子どもたちのことを考えろ」など、議会の品位を損なう発言を繰り返しました。これを受け議会運営委員会は問責決議案を提出、3月31日の本会議で賛成多数により可決されました。採決の際、杉並区議会国民民主党と無所属・都民ファーストの会のあわせて4名が退席しました。 田中議員は2025年にも同様の行為で懲罰(戒告処分)や警告決議を受けています。度重なる同議員の暴力的行為や品位を欠く発言は、区議会の信頼を損なう行為であり、看過することはできません。 また、今回も議場で党区議団に対して「ポチっころになった共産党」、「ポチ」と侮辱発言を繰り返しました。党区議団は抗議文を送付し、猛省と謝罪、再発防止を求めています。 リンク ⇒ 田中ゆうたろう議員の議場での侮辱発言に抗議し、猛省と謝罪、再発防止を求める(日本共産党杉並区議団) リンク ⇒ 令和8年3月18日の予算特別委員会における田中ゆうたろう議員の議会の秩序及び品位を損なう言動に対する問責決議(杉並区議会HP) ◆ 自民党による区長批判は的外れ 予算特別委員会において、自民党議員が、岸本区長が衆院選の選挙応援に公用車を利用していたとする質問を行いました。過去に共産党が前区長による選挙応援での公用車利用を厳しく批判していたことを踏まえ、同様の問題であるかのように指摘したものです。 しかし実際には、岸本区長は都庁での公務終了後、自宅ではなく高円寺駅周辺で公用車を降車したにすぎず、「杉並区長等の庁有車の使用に関する基準」に違反するものではありません。 一方、田中前区長のケースは、他自治体の候補者応援のために往復とも公用車を使用していたものであり、性質は大きく異なります。両者を同列に論じる今回の指摘は、的確さを欠くものです。 【参考・過去の区議団ニュース等】 日本共産党杉並区議団ニュースNO.407(区長公用車ゴルフ場・飲酒問題特集号) 杉並区民新聞(田中良区長による区長公用車の新たな問題発覚 労働関連法令に違反) 日本共産党杉並区議団ニュースNO.377(杉並区議会第2回定例会報告ー速報版ー_田中区長と杉並区政の・・・驚くべき実態が明らかに、都議選に続いて公用車で目黒区長選挙応援に) 日本共産党杉並区議団ニュースNO.375(田中区長の区政私物化、まち壊し ひどすぎる!公用車で選挙応援) PDF版の区議団ニュース(印刷用)は、以下のファイルをダウンロードしてください。 (日本共産党杉並区議団ニュース№448(杉並区議会第1回定例会報告_2026年4月号)) |
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