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37名があつまって熱心に議論

1/20、太良町中央公民館で開催の合併問題懇談会

2002年1月20日


 今日(1/20)午後、太良町公民館で開いた合併問題での懇談会には37名の参加がありました。
 参加した方の顔ぶれも、家庭の主婦、農家や漁家、サラリーマンと多彩でした。町議会議員さんも3名参加されており、区長をつとめている方、婦人会の役員の方の参加されていました。
 みなさん、本当にありがとうございました。

 懇談会では、「合併問題を考える太良町民の会」(準備会)の若柴さんが司会をつとめ、私が30分ほど「太良町が合併したら、こんな問題がある」とお話ししました。
 そのあと、みなさんで質問や意見をだしあいました。
 今日は、合併問題についていろいろな立場、考えの方が参加しておられました。
 「役場が太良からなくなったら困る。とにかく合併は反対だ」という方。
 「地方交付税が減らされるなかで、太良は合併しないではやって行けないのではないか」という方
 「みんなの意見がどんな意見か聞きにきた」という方。
 太良の合併問題についての意見はそれぞれありましたが、誰もが一致していたのは、「こんな大事なことは、町民で真剣に議論して結論を出すべきだ。役場は資料もだして、町民の意見を聞くべきだ」ということでした。
 そして、町役場や町議会へのいろいろな注文も出されました。

 私は、みなさんの議論をきいていて、「今日の懇談会を開いて本当によかったな」と思いました。
 町民のみなさんが自分たちの暮らしのことや太良町のことを真剣に考えている、今、一番大切なことは、町民が腹を割って話し合える場を保障することだと思いました。
 ミカンは価格低迷で、畜産は狂牛病問題で、漁業は有明海異変で、商工業は不況で本当に大変なときだからこそ、太良町の将来をどうするのか、町民が議論しあうことが本当に大事だと思いました。
 そして、何人もの方から、「大変でも太良は自立してやっていこうではないか」という意見が出されたことに本当に心強く思いました。こんなみなさんの知恵と力を結集すれば、太良は合併でなく自立して、立派にやって行けると思いました。

 今日の懇談会を終わって、合併問題での賛否の立場を問わず、町の将来を考えて真剣に考え、議論に参加していただいた町民のみなさんと力をあわせて、すばらしい太良町にするために力を尽くしたいと思いました。
 夜、「参加したかったが、時間を勘違いしていけなかった」と大峰の方から電話がありました。

 町民のみなさんに教えられ、励まされた一日でした。


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