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9・11から5年
「我が子の死を戦争の道具にするな!」
いま、アメリカでは9・11で肉親を失った人たちによってアメリカによるイラク戦争を糾弾する動きが高まっています。
テロの起こらない世界をつくることが真の弔い
そうした9・11遺族の訴えは明確です…「我が子の死を戦争の道具にするな!」。
アメリカが9・11を口実にしてアフガニスタン、イラクへ武力攻撃を行ったことがまさに我が子の死を道具にした一方的な戦争だと鋭く指摘しているのです。彼らは「9・11平和遺族会」と称し活動を続けています。
戦うことが勇気?
世界が9・11を経験して、テロ対策をしっかりしなければとか、戦う勇気もこれからは必要だとかいう人はたくさんいます。
しかし、9・11平和遺族会が訴えているのはテロの起こらない社会の構築…そのことをわかった上で9・11は議論されるべきと私は考えます。
国民保護条例は“テロ対策武装”の矛盾
国際テロがここまで緊迫の度合いを増したのはやはりこの5年ほどです。それ以前の国際社会との変化を検証もせずに、これからはテロは避けられないと武装していく…いわば“テロ対策武装”です。テロが起こる社会を前提として話が前に進んでいるわけです。
そんな事態がいま、日本でも始まっています。それが国民保護法(��
http://www.yuiyuidori.net/jcpskd-harada/html/menu2/2006/20060213144721.html
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http://www.yuiyuidori.net/jcpskd-harada/html/menu2/2006/20060215111731.html
)です。
杉並が弾道ミサイルで攻撃されるなど荒唐無稽なシミュレーションをたてて、これを区民に訓練させたり、子どもに学校で教育する…まさに“テロ対策武装”という矛盾をきたしていると指摘せざるを得ません。
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