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議会中継!��:よくいえますね、区長…
「一切、教育委員会の内容に頭ごなしに言ったことはない」

 教育長の人事議案に関する私の質問にたいし区長がいい切りました。この言葉が区長の口から出ることに違和感を感じるのは私だけではないでしょう。
 私は区長の“教育委員会不要論”(http://www.yuiyuidori.net/jcpskd-harada/html/menu2/2006/20060224181557.html)に触れて、教育基本法第10条に定められた教育の政治からの独立と、首長が教育の責任をもつという言葉に矛盾を感じずにはいられないと指摘しました。

「法を守ることと法を議論することは別」

 すると区長は「教育基本法を守ることは当然」「一切、教育委員会の内容に頭ごなしに言ったことはない」と豪語したのです。
 しかし、この言葉を聞いて違和感を覚える人は私だけではないはずです。まさに教育委員会や父母の声の頭ごなしに重大な教育施策が進んでいるように感じるからです。
 そして明言「法を守ることと法を議論することは別」が飛び出しました。教育委員会について区長は中途半端で違う機関をつくった方がいいと思ってるが、いまは法にそってしかるべき手続きを踏んでいるそうです。“議論するぐらいならそれは自由だ”というわけです。
 そりゃあ、議論するぐらいなら問題はないと思いますよ。

いつ議論した?議論で止まっていないぞ?

 しかし、ちょっとまてよと思うわけです。そもそも「議論することは別」っていうけど師範館を見れば、すでにかなりの予算までついてる!もう始まっちゃってます。そもそもいつ議論したんだ?
 まさに、父母や現場との懇談など広範な議論抜きで、区長が理事長となっている任意団体が区独自の教員採用という教育の重大な責任を負ってしまい、かなりの予算出動も進んでいる。
 ただの議論に終わっていないで突き進んでいるじゃないですか。

教育施策全般に通ず

 “父母などと話して施策を進めることはなんら問題ないのでは”という区長。もちろんそれなら問題はないんですが、いったいいつそうした父母との懇談をしたのか問いたい。 小中一貫教育は父母の要求だったのですか(昨年少なからずの父母から反対の声)?
 学力テストは現場の教師からなんと言われていますか(競争で教師も子どもも疲れ、テストばかりやれば普段の授業が滞ると言われてます)?
 学校統廃合はどれだけの父母と話して神明中と若杉小に白羽の矢が立ったのですか(どちらの学校でも大反対運動)?
 いずれも人目を引いた施策ながら地域の父母や教育関係者からは批判の声が出ているものばかりです。
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