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市議会の発言封じ 厳しく批判

 

 加須市議会は今日、議会運営委員会をひらきました。6月市議会の発言制限が議題でした。

 

 

 市議会は、新型コロナ感染を口実に、1年前から議員の発言時間を大幅に制限しています。

 来たる6月14日に開会する6月市議会について、議員が行政を監視、チェックする質疑と、一般質問の時間を大幅に制限する、というひどい内容です。

 

◆発言を制限する内容は以下の2つ。

 

➀予算や条例などに対する質疑を、1会派につき30分に大幅に制限する

・日本共産党議員団は、質疑時間90分を3分の1に制限し、僅か30分に制限する内容。

 

②議員の一般質問の時間を、60分から40分に制限する。

 

 私は、コロナ感染が拡大している下で、感染を抑える議論が必要。災害時の避難方法が「避難指示」一本化へと変わり、台風に備えて議論が必要、と強調。市議会が審議機関として役割を果たすため、発言時間を元に戻すよう、強く要求しました。

 自民系保守と公明党の議員は、ただ黙って6月市議会の発言封じを強行しました。議員なのに議論ができないとは…。

2021/4/30