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予算修正案を提出

 

 予算市議会は審議がすすみ終盤。明後日が最終日の本会議です。

 日本共産党議員団4人は今日、これまでの予算審議をふまえ、2021年度一般会計予算案に対し、市民の負託に応える予算修正案を議長に提出しました。

 

 

 予算修正案は、前年度比で市民所得がマイナス8.1%の大幅減少、企業は「休廃業や業績悪化」によって法人市民税がマイナス20.2%も大幅に落ち込む見通しを踏まえ、市民のくらし応援、持続可能な加須市経済に立て直すことを重点に、予算修正しています。

 新型コロナの市中感染を抑えるため、「攻め」のPCR検査の実施経費と、医療機関に対する財政支援を予算化。市民所得の大幅落ち込みに対応し、全世帯に5千円の絆サポート券を交付し、地域経済と連携して取り組む予算を計上。また、生活困窮のひとり親世帯に、絆サポート券を1世帯1万円、第2子以降に更に1万円の絆サポート券交付を予算化。

 持続可能な地域経済にするため、制度融資の保証料を全額補助。また利子補給を現行の20%から50%に大幅に引き上げ、事業所を支援します。

 高齢者福祉では、米寿の敬老祝金を5万円に戻しています。子育て支援、災害から住民を守る対策などを予算修正しています。

 予算修正案の財源は、同和事業を全廃、身の丈超える開発事業を見直し、オリンピック予算などを組み替え、不足する財源は、未曽有の危機に対応するため、財政調整基金を取り崩して対応しています。詳細は、また発信します。

2021/03/15