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声明・申し入れ |
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深刻な物価高騰から区民のくらしと営業を守るための緊急申し入れ |
3月28日、日本共産党杉並区議団は区長に対し、「深刻な物価高騰から区民のくらしと営業を守るための緊急申し入れ」を行いました。 党区議団は、10月と1月にも物価高騰対策を求める緊急の申し入れを行っていますが、物価高騰がさらに区民のくらしと営業に深刻な影響を与えています。 杉並区は新年度予算でも、学校給食費の値上げ抑制や公衆浴場への燃料費補助などを行っていますが、深刻な事態に対応したさらなる物価高騰対策が求められています。 申し入れには岸本区長と政策経営部長が対応し、国交付金の具体的なメニューはまだ出ていないが、発表され次第すぐに対応すると話しました。 学校給食費の無償化は自民党の方針にも掲げられ、やらないという選択はなくなったことや、以前提案があった事業者への光熱費支援は所管に検討依頼をしていること等も語られました。 申し入れ文書はページ下部のリンクからダウンロードできます。 この申し入れについて、みなさんのご意見をお寄せください。 また、引き続き「杉並区民アンケート」へのご協力もよろしくお願いします。 ダウンロード用のPDFファイルはこちらです。 (深刻な物価高騰から区民のくらしと営業を守るための緊急申し入れ) |
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