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声明・申し入れ |
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地方創生臨時交付金「コロナ禍における原油価格・物価高騰対応分」の活用を求める申し入れ |
7月12日、日本共産党杉並区議団は岸本聡子区長に対し、方創生臨時交付金「コロナ禍における原油価格・物価高騰対応分」の活用を求める申し入れを行いました。 物価高騰が区民のくらしを直撃し、杉並区が区民生活を守るためにどう対応するかが、岸本新区長のもとでも大きく問われています。 政府は地方創生交付金を創設しましたが、これを最大限区民と区内事業者のために活用するべく、党区議団は新区長就任の翌日に申し入れを行いました。 申し入れでは、教育、区民生活、事業者、その他の4項目に分け、それぞれにきめ細かな対応をと要望しました。申し入れ文書は下からPDFファイルでご覧になれます。 応対した政策経営部長は、新区長のもとで交付金の活用は検討していくと話しました。 この問題についてのみなさんのご意見をお寄せください。 ダウンロード用のPDFファイルはこちらです。 (地方創生臨時交付金「コロナ禍における原油価格・物価高騰対応分」の 活用を求める申し入れ) |
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