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新型コロナウィルス感染拡大が区民生活を直撃しているもと国民健康保険料の値上げ中止、引き下げを求める申し入れ |
1月18日、日本共産党杉並区議団は杉並区に対し「新型コロナウィルス感染拡大が区民生活を直撃しているもと国民健康保険料の値上げ中止、引き下げを求める申し入れ」を提出しました。 党区議団は、収入のわりに高く毎年値上げされる国民健康保険料について、値上げはしないこと、法定外繰り入れの廃止をしないことなどを毎年求めてきました。今回の申し入れの内容は、保険料や算定の基準など4項目です。 副区長が申入書を受け取り、東京は地方より法定外繰り入れが多いことや、コロナ禍で年度の国保料の値上げ幅については特別区長会でも議論になっていると話しました。 現在、党区議団が行っているアンケートでも、国民健康保険の制度や保険料の値上げについて多くの方からご意見が寄せられています。みなさんから寄せられた声を行政に届け、区民負担の軽減のために引き続き全力をあげます。 以下、申し入れ書の本文(PDF)です。 (「新型コロナウィルス感染拡大が区民生活を直撃しているもと国民健康保険料の値上げ中止、引き下げを求める申し入れ」) |
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