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新型コロナ対策に係る補正予算案（第６次）でＰＣＲ検査車両導入など | ||
杉並区は７月１４日に記者会見を行い、新型コロナウイルス感染症対策に係る一般会計補正予算案（第６号）を発表しました。 ２１日に臨時議会が開かれ、総務財政委員会で審議、本会議で賛成多数で可決されました。 今回の補正予算では、我が党区議団が求めてきた２３区初のＰＣＲ検査を行うためのバス購入の経費などＰＣＲ検査数を増やすための事業や、障害福祉・介護等サービス事業者への事業継続支援、区内商店街の「お買い物券」のプレゼントキャンペーンへの助成なども盛り込まれ、３６事業で総額２５億１千万円が計上されています。 党区議団は、引き続き新型コロナ対策を前に進め、区民のくらし・福祉を守るために全力をあげます。 (ダウンロード用のＰＤＦファイルはこちらです。 （７月１４日杉並区記者懇談会資料）) | ||
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