
学校への要請事項は「こどもの安全・二学期制問題・日の丸、君が代・教職員の人事評価問題」の四項目です。新婦人の会が同行できたのは二八校でしたが、多くの学校では対応が好意的で懇談がすすみました。安全対策では、どの学校も気を配っていて、町内会・長生会・愛校会・PTA・ボランティアなどが連携して(1)安全マップをつくる (2)そろいのハッピをつくる (3)警察官を招いて学習会をするなどいろいろ工夫をこらしています。また、「目の前の対応だけでなく社会全体の対策が必要だ」ともいわれ、「帰宅後に学習塾への往復の安全はどうなっているのか」などのことも話題になりました。「空き教室の活用」なども話題になり「どんどん地域に解放したらいい」という好意的なご意見をうけ、一〇〇ちかい「サークル小組」活動をしていて、会場不足に苦労している私たち新日本婦人の会にとって耳寄りなお話で、早速市役所へお願いにいくことにしました。(河村)