
青年支部と民青同盟は、月に2回学習会を続けています。次回からは「日本共産党綱領を読む(不破哲三著)」をテキストにします。
学習会では「安保闘争って何?」「米ソ対立って?」など様々な疑問がだされます。「高遠集会」を通じて民青に加盟した18才のHさんは、ソ連が崩壊した時まだ5歳。ソ連を知りません。
高遠菜穂子さんの講演会を通じて民青同盟に2人が加盟し、1人が入党を決意してくれました。「憲法9条を知らない若者にも平和や憲法について考えるきっかけを」と企画した高遠講演は、実に稔り多い集会でした。
魅力的な企画を立て、広く誘いかけをすれば仲間を増やせるという確信が持てたと同時に、集会を準備する過程や参加者の感想などを通じて、自分達があまりにも歴史を知らないことを痛感しました。「憲法9条ってどうしてできたんだろ?」「どうして中国で反日デモが起こるの?」などという素朴な疑問にきちんと答えられません。「もっともっと学ばなければ」というのが、メンバー共通の思いです。
この夏は憲法を守る正念場。とりわけ私達は戦争体験を直に聞ける最後の世代として、日本が行った戦争の事実を継承する責任があります。「青年9条の会をつくろう」「靖国神社を見学しよう(5月15日)」「戦争体験の聞き取りをして文集をつくろう」など様々な企画を準備しています。若い皆さん、参加をお待ちしています。