所沢革新懇主催の「国民投票法案の問題点」をテーマに、4月25日午後6時半からコーププラザ所沢で学習集会が開かれました。

 講師の大久保賢一弁護士は、改憲勢力が本気で「改正」に取り組んでいることの現れとして、憲法「改正」に必要な手続きとして同法案を検討していることを明らかにしました。

 その内容の骨子と問題点は(1)国民への周知期間の短さ (2)投票権者の制約 (3)投票手続きの制約 (4)投票方式の不明確さ(一括なのか、個別の項目ごとなのか)(5)有効投票の過半数とすることの問題点 (6)投票運動の規制の厳しさなどです。

 このように多くの問題点を含む「国民投票法案」は「憲法改悪」の地ならしであり、国民投票法案の制定に反対することは、改憲阻止のための重要な課題であることを強調されました。

 「九条の会」の呼びかけに応えていま全国各地で、地域・職場をはじめとして数多くの 「九条の会」が作られ、国民の過半数を視野に入れた「九条改悪反対」の一点での行動が広がりつつあります。

 所沢市でも「9条の会ところざわ」「マスコミ・文化九条の会所沢」「三ケ島九条の会」などが発足し、すでに活動を活発に行っています。市内の中学校・小学校の校区毎ぐらいに、そしてあらゆる分野で「九条の会」が作られ、重層的に活動することが今求められていると思います。

 「9条の会ところざわ」では、毎月9日を「9の日」行動として所沢駅西口で宣伝行動をすることを決めました。ふるってご参加下さい。


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