荒川ひろし市議
昨年学んだことの一つにリスペクト(尊敬)という言葉があり、これを行動する時の「心構え」とする事を学びました。これは一方的に自分の意見・持論を押し付けるのではなく、相手の意見をよく聞き、その中に自分の認識にはない新たな発見があることを知ることです。そこに相互の信頼関係が生まれると同時に、自らの成長にもつながります。リスペクトとは社会生活すべての原点ではないかと思います。相手との違いを探し出そうとするのではなく、一致できるものを探そうとする姿勢があれば、世の中を幸せに出来るのではないでしょうか。次の総選挙で安倍暴走政治にストップかけるために、リスペクトの姿勢で市民と立憲野党との共闘を実現させたいと決意しています。 |