被災者支援ボランティア(その1)
南相馬市の日本共産党ボランティアセンターの前で
(右端が私=猪股=)
10月7日から9日までの3日間、福島県南相馬市での、震災被災者ボランティア活動に参加しました。 日本共産党は岩手、宮城、福島にボランティアセンターをつくり、震災被災者支援を続けています。
これまで東日本の復興に全国の党や後援会から述べ5500人がボランティアに参加しています。
今回、私(猪股)が参加したボランティア活動で、日本共産党の埼玉県西南地区(狭山市など5市で構成)が取り組んだ回数は約20回目になります。
総勢13人で南相馬市に向かいました。年齢は20歳の女学生から60歳代後半の方まで。職業、職歴も教師、サラリーマン、看護師、フリーター、主婦、大学生、市議、国会議員候補と多種多様です。主な仕事はお米を届け、お話を聞くことでした。