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議会報告
9月議会開会 25年度決算など審議 市民の生活第一に
 8月31日(月)から、狭山市議会定例会が開会します。
 今議会は、昨年度の決算認定をはじめ、粗大ごみの収集の料金改定や中学校の空調整備工事の契約など28議案が上程されています。
 狭山市印鑑条例の一部を改正する条例では、出入国管理及び難民認定法等の改正に伴い、印鑑証明書の交付に関し、氏名に漢字が使用されない人も発行できるように規定が改められます。
 また、職員の人事評価に関する条例改正は、職員の降給について条文が定められます。
 
 粗大ごみの収集の変更

 大きく市民にとって影響のあるゴミの回収に関して、家庭から出る粗大ごみを回収する場合の料金変更が提案されています。 従来は回収の重量によって料金を決めていましたが、事前にシール購入をして粗大ごみに貼ることで、回収時に立ち会わなくてもよくなるとのこと。また料金は重さではなく長さで決める方式(長辺が30センチメートルを超え100センチメートルまでのもので500円)に変更することで市民の利便性を高めると説明がありました。市民が直接、環境センターに持ち込む際の料金は変更なしとの事です。
 その他、し尿の収集・運搬手数料も改定が提案されました。
 
 中学校体育館に空調設備

 熊本の震災や、千葉での豪雨災害が続き、避難所として利用される事から市民の関心も集めている中学校体育館の空調設備。狭山市では、今年度中に全ての中学校で着手する予定です。
 先行して行っている西中学校に続き、今回、山王・入間野・堀兼・狭山台4校と、中央・入間川・柏原3校の空調設備工事の契約が提案されています。事業者を2つに分けることで、迅速な空調設備の工事が対応できるとの説明がありました。
 その他にも、圏央道狭山パーキングエリア拡張工事に伴う、市道の路線廃止と認定も提案されています。
 党狭山市議団は「時代背景とともに、複雑な議案が提出されている。市民の生活にどのような影響があるのか、不利益がないことを第一に考え、慎重に審議を重ねていきたい」と議会準備を進めています。

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