埼玉西部消防組合議会 新年度予算など3議案を可決
狭山市・所沢市・入間市・飯能市・日高市の議員で構成される埼玉西部消防組合議会が2月6日に開催されました。
狭山市からは太田博希議員(健政会)、広山清志議員(公明党)、大沢えみ子議員(日本共産党)が出席し、新年度予算など4議案の審議を行いました。
消防・救急力の強化へ
埼玉西部消防組合の2026年度(令和8年度)の予算規模は約106億8300万円。その原資は各市からの負担金で、狭山市は約19億4600万円を負担しています。
新年度は、救急需要の増大に対応するため、更新予定だった3台の救急車を引き続き運用し、日勤消防隊を1隊増隊します。 また、指導委員としてドクターカーに乗車する医師が1名増員されたことや、消防大学校への入校見込みを1名増としたことによる増額も盛り込まれました。いずれも救急・消防力の強化にに繋がるものです。
狭山市に関連する事業としては、高規格救急車や水野分署配置の連絡車の更新、はしご車のオーバーホールが予算化されました(左上図参照)。
このほか、職員給与の引上げや、簡易式サウナの規定を追加する火災予防条例の改定などが提案され、全議員の賛成で可決されました。