座間市民新聞(2000年1月発行第178号)について

座間市民新聞は日本共産党座間市委員会(座間市相模が丘4−13−3)の発行する政治、政策紙でご希望の方には無料で配布いたします。  市政の重要問題や市議会の様子を伝えています。


コラム『傍聴の目』

傍聴の目  プラス2か、マイナス2かではない

 国会で衆院定数をめぐり議論されているが、座間議会にも議員を2名増やす陳情、2名削減する陳情の2つが審議中である。一方、保守系、公明、民主系などは議員提案で2減の案を出した。  民主主義の土台であり、住民の声のパイプ役である議員数をどうするかは大切だが、問題は議会自身の中身だ。 現在、地方自治法で人口により議員数を36名と定めているが、座間市では削減して28名にしている。  ところが、定数削減派は、民間でリストラした、他市で削減した、千数百万円の経費削減など粗雑な議論だ。  増員派は、人口増加と民意の多様化に対応し、議会の質量強化によりチェック機能や、地方分権時代にそう機能の強化を求めている。 座間議会では、昔から報酬抑制、会議公開、少数会派の発言保障など議会改革に熱心と評価されてきた。議会改革の考えも示さず、他のマネをして定数減を叫んでもポーズと見られ、市民の理解はえられまい。(K)


主な記事から

 ・雇用問題で リストラを抑えて時短を実現すること。  ・中小企業対策で 「経済の主役」である中小企業支援策を強めること。などを市長に提案した。  ・介護保険について 市の独自の自立支援策を拡充すること。施設やヘルパーなどの基盤整備を一日も早く達成すること。などを求めた。  ・総括質疑ではチャイルドシート補助事業の充実。駅前開発は市民の声をよく聞いた計画にすることなどを問うた。  ・一般質問でキャンプ座間(座間基地)の返還と折乙啓:ぢなどの環境対策を求めた。  ・98年度決算では、市民を顧みない一般会計などの決算に反対した。  ・厚生年金などの改悪が進められようとしている。国に改悪反対の意見書を出すよう発議したが、保守系議員、公明党などの反対で否決された。


自共対決の時代 長島やすお氏の決意

遅くとも今年中に衆議院選挙がおこなわれます。  平和と憲法をふみにじる戦争法、盗聴法などを強行し、さらに国民いじめの医療年金改悪を続け、国民へは負担を増やしながら大企業、大銀行への優遇、赤字を増やす大型公共事業中心の悪政は自自公のアクセルのもと止まるところを知りません。自共対決の時代、今度の衆議院選挙、日本共産党の躍進で悪政にストップをかけ、国民が主人公の21世紀をめざします。 日本共産党13区平和基地対策委員長 長島やすお


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