交差点に信号機 やっと点灯
議会では鳥飼議員の設置決議案にクレーム
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事故が後を断たなかった富塚の新設道路交差点に、信号機が点灯しました。
私は県警察など関係機関に働きかけ、6月市議会には早期設置のための決議案を提出、全会一致で採択、県知事あて送付されました。決議案提出が早期設置を後押ししました。
(「ミニニュースこんにちは」No.72/2002年12月23日付けより) |
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大山口中学校の校門前から国道16号線にいたる道路は、02年4月1日開通しましたが、マルエイ店から 鎌ケ谷市にいたる道路との交差点に信号機がなく、開通以来大事故が多発していました。
信号機はついたけれどやはり危険な交差点
信号機の設置は県の仕事です。私は早期設置を申し入れてきました。県警は「他にも要望が多いので、設置時期は不明だが、当交差点は事故件数が突出して多いため、他の設置箇所より優先させる予定」と回答していました。この交差点では、4月1日の開通から5月30日の2ケ月間で、人身・物損ともに6件づつ計12件の交通事故が発生、これほど危険な場所はめずらしいといわれていました。しかも事故内容は私が写した事故現場写真のように、大事故です。
この交差点を通る車の量は1日約1400台、市建設課の調査によればマルエイ側から鎌ケ谷方面に向けて36%、鎌ケ谷側から来る車が27%で合わせて63%を占めます。大山口中学校前から国道16号線へ向けては22%、16号線から入ってくる車は15%で計37%です。今後この道の利用者が増えた場合には、比率が変わることも考えられますが、依然として危険の多い交差点には違いなく、標識ほか安全対策が必要です。
「鳥飼議員を外せ」と不当なクレーム
私は6月議会に「富塚・軽井沢橋東側交差点に交通信号機設置を求める決議案」を提出しました。議員が議会に意見書案や決議案を提出するには「提出者」と共同提出者である「賛成者」の最低2名が必要です。この決議案を作成した鳥飼議員が提出者、賛成者は川上誠一議員の2名で提出したのです。ところがこの決議案の提出が原因で、議会審議がストップする事態になりました。議会を中断して議会運営委員会(江田健治委員長)が急遽開かれ「鳥飼博志議員を提出者から外し、川上誠一議員に代えてほしい。決議案提出の賛成者は議員全員にする」というのです。
私は信号機の設置を県に申し入れ、大山口小・中学校や学童クラブなどを調査して決議案を作りました。その私の名前を削れというのです。提出者が気に入らないとして排除する議会運営は不当であり、私が拒否したのは当然だと思います。議会運営委員会は中断・再開の末、「鳥飼、川上議員のどちらを提出者にするか2人で話し合ってほしい」ということに落ち着きました。
安易に審議を中断する議会運営に疑問
鳥飼と川上議員は20年間、議員活動を共にし、白井市議会の運営に党派を超えて協力しあった間柄。決議案の提出では、提出者を鳥飼にすることは川上議員から出されたのですから、今さら話し合うこともありません。
控室で2人が話したのは「議会運営は、これでいいのだろうか」ということでした。議会内部の都合で、議員、市長はじめ多数の職員を待たせ、議会審議を中断させるのでは、議会・議会運営の見識が問われます。
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