 |
 |
||||||
|
|||||||
|
|
|||
|
<< 戻る
|
|||
後期高齢者、介護保険料の値上げ中止を |
|||
| 田中議員は12月議会の代表質問で、来年度の介護保険料と後期高齢者医療保険料は、黒字を活用し値上げしないよう求めました。 介護保険料は年一人２万５２００円から８万８２００円が年金天引きされています。 田中議員は介護保険の基金など５億５０００万円の黒字を活用すること、後期高齢者医療も県全体で合計６５億円もの余剰金があり、どちらも値上げは中止できると主張しました。 高橋市長は「介護保険料は今年度の決算見込みを踏まえ基金を活用する。後期高齢者医療保険料の見直しは、県広域連合で剰余金の活用も含め、保険料率の算定作業を進めている」と答弁しました。 |
|||
|
<< 戻る
|
|||
|
|
|||
|
