MASAKI TANAKA 田中まさき
くらし・福祉を市政の主役に 日本共産党 水戸市議会議員 田中まさき
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市政レポート
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県国保連合会の10億着服問題を文教委員会で追及

 5月9日、水戸市議会文教福祉委員会が開かれ、田中議員は茨城県国保連合会の10億円着服問題について市の見解を質しました。県国保連合会では、会計を担当していた職員が3年間で10億円もの公金を着服し、競艇などのギャンブルに費やしていたことが発覚しました。
市民から抗議殺到
 市国保年金課は、市民から「管理体制のチェックがずさんすぎる」「今後国保税は払わない」「十億円もお金が余っていたんだろう」「市民に負担を回すな」など、事件に対する怒りや抗議が殺到したことを明らかにしました。
水戸市から国保連に年間167億円
 水戸市の県国保連に対する支払いは、医療行為に対する保険給付費や高額医療費共同事業拠出金、連合会負担金など、年間167億円(08年度)にのぼります。県国保連は高額医療費共同事業拠出金から十億円の着服が行われたと説明しています。
10億の穴埋めは市民負担にするな
国保年金課長は「県国保連は10億円の穴埋めは保険者に迷惑がかからない方法で検討するとしている。」と答弁しました。田中議員は「ギャンブルに消えた損失を市町村や国保加入者に回すのは許されない。いわれなき積み増しは市として断固拒否すべきだ」と主張しました。
 県国保連は年間六千億もの巨額の公金を扱いながら、現金の出し入れや印鑑の管理が担当者任せという驚くべきずさんな実態でした。市町村と県国保連との支払い事務の手法は事件前も現在も変わっていません。田中議員は、厳正な管理体制をただちに確立するよう市が県国保連に申し入れるよう求めました。

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