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街頭演説 訴えの要旨です

 私は、来たる市議選で、〆匈欧砲弔茲ぁ∧〇磴粒垢鼎り、合併の弊害なくし、住みよい地域をつくる―2つの大きな政策を掲げ、気合いを入れて、全力でたたかい抜きます。

 いま私は、街頭から政策を訴えています。私の演説に市民から、「よい話しを聞かせてもらいました」などの声が寄せられます。そして、両手を振って共感を表してくれる方、窓を開けて「頑張れ!」と声援を送ってくれる方など、市民から活動のエネルギーと勇気を頂いています。

 今の時点で、私が街頭演説で訴えている要旨について、紹介します。





 ご近所のみなさん こんにちは。私・日本共産党の市議会議員・小坂徳蔵です。この場所をお借りして、日本共産党の政策を訴えさせて頂きます。しばらくの間、ご協力をよろしくお願いします。

 さて、みなさん。あの大地震から1ヵ月が過ぎました。まだ、つよい余震が続き、油断できない状態が続いています。しかも、大震災の犠牲者は、3万人近くにのぼる大変な被害です。私は、犠牲になられた方々に深い哀悼の意を捧げますとともに、被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。

 そして今、原子力発電所の事故による放射能汚染が問題になっています。政府は総力を挙げて一刻も早く、放射能汚染を封じ込めること。さらに、原子力優先の政策をやめて、再生可能で安全な自然エネルギー政策に転換させるべきです。日本共産党はそのために全力を挙げています。

 みなさん、今度の地震で、市内でも多くの被害が発生しています。特に多かったのが、屋根瓦・屋根ぐしの損壊です。市内の被害は3千棟を超えています。市は、被害に遭われた方に見舞金を支給するため、その申請を受け付けています。内訳は、一部壊れた家は1万円、半壊は10万円などです。

 さらに、地震で壊れた住宅を、市内の業者に頼んで修繕する場合、市から見舞金を含め、5万円の補助金が出る制度がつくられています。もし、困っている方がおりましたら、ぜひ利用されるよう、お勧めいたします。

 大地震のとき市議会は、ちょうど審議の真っ最中でした。私はその直後、市内で住宅の損壊が多いことを知りました。

そこで私・小坂徳蔵は、直後の市議会で、住宅を修繕するとき、市内の業者を頼んだときに、5万円を補助する住宅リフオーム助成制度を適用させるよう提案しました。そして市議会最終日に、日本共産党議員団は、住宅修繕に対し9千万円を補助する予算修正案を提出しました。今回、市の対応は、私たちの提案をそっくり受け入れた内容になっています。そのことを報告しておきます。
 
 さて、みなさん。今回の大震災に遭って、私は、行政としてまずやるべきことは、災害に強いまちづくりを行うこと。これが最も重要だと痛感しています。

地震を止めることはできません。しかし、行政の対応によって、その被害を最小限に抑えることは可能です。そのためには、

第1に、災害が起きた時に、市民を救助する、消防力をしっかり強化すること。

第2は、普段から介護サービスや子育て支援の福祉をよくして、災害の時にしっかり住民を支援できるネットワークを確立しておくことです。
  私・小坂徳蔵は、こうして、災害につよい街づくりをすすめてまいります。


 ところで、みなさん。加須市は合併して1年余りが経過しました。これから、合併の弊害をなくし、住みよい地域をつくっていくことが求められています。そのなかで、税金と公共料金を統合する問題があります。

いま、加須市は合併していますが、税金と各種公共料金は、旧1市3町で異なる料金体系となっています。このため市は、税金と料金を統合させる準備をすすめています。この秋には統合する素案を示し、来年4月から実施する方針です。

統合する中身は、国民健康保険税、介護保険料、水道と下水道の各料金、それに、保育所と幼稚園の保育料、ごみ処理を有料にするのかどうか―など全部で11項目にのぼります。すべてが、市民の暮らしに関係が深い内容ばかりです。

 仮に、高い料金にあわせて統合された場合、下水道料金は1・7倍、保育所保育料は1・4倍、介護保険料は1・1倍に大幅な値上がされます。

さらに、ごみ収集は、旧加須市は無料です。ところが、3つの町はいずれも有料でごみ収集が行われています。特別な袋にごみを入れなければ、持って行ってもらえない仕組みです。もし、ごみ収集が有料になれば、1世帯当たり、年間約5千円の負担増となります。

このように、料金を統合する、決め方によっては、税金と料金が値上がりし、市民に負担増が押し付けられます。私・日本共産党の小坂徳蔵は、市議会で、安い料金にあわせて統合するよう、繰り返し求めてきています。引き続いて、この立場で全力をつくしてまいります。


さて、みなさん、市内のあちこちから、国民健康保険税が高すぎるという声が寄せられています。

市民のいのちと健康を守るのが、国民健康保険の制度です。これには4割の世帯が加入しています。ところが、国保税があまりに高すぎるため、国保加入者から悲鳴が上がっています。実に、加入者は4世帯のなかで、1世帯が払えない、深刻な状態に陥っています。

 これに対して市は、国保税を払えない世帯から、保険証を取り上げて、医療機関から排除しています。また、保険証の有効期間は1年です。ところが、払えない人には、有効期間3カ月・6ヵ月の短期保険証を渡し、冷たい仕打ちを行っています。

特に問題は、親が国保税を払えないと、子どもにまで、6ヵ月の短期保険証を交付していることです。これでは、お金のない家庭の子どもを、行政が差別する―とんでもない話です。

合併前、市はこうしたひどいことはしませんでした。合併によって、行政の中身が悪くなっているのが現実です。私は、市議会で見直しをつよく求めています。

 先の3月市議会で、私・小坂徳蔵は、加入者の負担を軽減するため、国保税を1世帯当たり1万円引き下げることを提案。さらに、国保税引き下げの予算修正も行ってきました。

これに要する財源は2億円弱です。この財源は、大ムダ遣いの同和事業を廃止する、あるいは身の丈を超える開発事業の見直しによって、対応できます。このように、市政の流れを少し変えるだけで、市民の暮らしを守る市政に切り替えることができます。私・小坂徳蔵は、この立場で取り組んでいきます。

 みなさん、今の世の中どうでしょうか。大震災による大きな被害、さらには原子力発電所の事故による放射能汚染、景気が悪いため収入も給料も増えない、先行き不透明な社会となっています。こうした時だからこそ、私・日本共産党の小坂徳蔵は、みなさんの目線にしっかり立って、行政が市民のいのちを守る、くらしを応援する市政を目指し、全力をつくしてまいります。

みなさんのご支援を日本共産党にお寄せくださいますよう、よろしくお願い申し上げて、訴えを終わります。長い間のご静聴・ご協力、たいへんありがとうございました(2011/04/15)。

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