日本共産党
日本共産党加須市議会議員
小坂とくぞう
HOME
プロフィール
議会だより
活動レポート
コーヒータイム
お知らせ
リンク
お知らせ
<< 戻る

党議員団 市議会の役割は

(紅梅/不動岡公園・16日撮影)
(紅梅/不動岡公園・16日撮影)


 私が、日本共産党議員として活動する原点は、「住民こそ主人公」・「市民の利益が第一」の立場をつらぬいて、市民に奉仕することです。
 
 合併して約10ヵ月。市議会で、在任特例期間の党議員団は現在6名。公党の会派では第1党。議員3人以上でつくる8会派のなかで、日本共産党議員団は第2会派となっています。





 日本共産党議員団が、市議会で果たしている役割は、住民の声と願いを実現し、議員本来の仕事であるチェック機能を発揮し、行政全般にわたって監視すること。

そのなかで、税金のムダ遣い、不適正な問題などが見つかれば、改善を求めます。その役割は、おおむね次の4点にわたっています。


第1は、市民の声を市政に届け、実現に力をつくしています。

 いま、合併を急ぐために先送りした、旧1市3町ごとに異なる税金と公共料金11項目を、統合することが、大きな問題となっています。。

料金の決め方によっては、市民に負担増が押しつけられます。私は、市民のくらしを守るため、安い料金にあわせた統合を求めています。

 なお、統合する料金は、○国民健康保険税、○介護保険料、○水道料金、○下水道料金、○保育所保育料、○学童保育料、○ごみ処理有料化の是非、○学校給食費、○幼稚園保育料、○農業集落排水使用料、○都市計画税―以上の11項目。


第2は、議員本来の仕事=チェック機能を発揮し、行政を

監視することです。

 地方自治の二元代表制のもとで、議会・議員本来の仕事は、市民の代表として、チェック機能を発揮し、行政全般を監視すること。いま、市政には市民の目線から見て、理不尽な2つの大きな問題があります。


◆ムダ遣いの同和事業

 法的根拠のない同和事業に、血税2億6,000万円もつぎ込み、大ムダ遣いの「同和」団体を特別扱いしています。

画像

「団体」補助だけで706万円。新年会費1万円、個人の電話代などを税金で負担。血税を使って、鬼怒川温泉に加入者をタダで招待し、1泊1万9,000円で大盤振る舞い。挙句の果ては、参加者に税金で3,000円の日当付きです。

さらに市教委は、同和集会所学級に、多忙な教師を4割近くも強制的に動員。

 県内では、同和事業を廃止する自治体が広がっています。しかし、加須市はマンネリの対応。ムダ遣いの同和事業に、はっきりモノが言えるのは、日本共産党議員だけです。


◆身の丈を超える開発事業

 旧大利根町から引き継いだ野中区画整理=身の丈を超える無謀な開発事業。人口減少の時代に、開発人口約4,000人増を見込み、事業費55億5,000万円です。

 10年余の間に、血税を20億円〜30億円も投入する計画。数年後には、市が売れ残った広い保留地を抱えることでしょう。まさに失政です。

 計画の見直しを求めているのは日本共産党だけ。他党派はすべて賛成し、文字通りオール与党です。

 もしも、市議会に日本共産党議員がいなければ、こうした問題は、決して市民には知らされず、闇のなかに葬られたでしょう…。


第3は、議案提出権をつかった予算修正で、市民の願いを

実現していることです。

 党議員団には、地方自治法に基づいて、予算修正や条例などを市議会に提出する権限があります。

日本共産党は毎年、市民の願いを実現するため、ムダ遣いの削減などで財源をつくり、それを予算修正として市議会に提出。本会議で審議されています。

 これまで、予算修正が契機となって、子ども医療費の無料化拡大と窓口払い廃止、子宮頸がん予防ワクチン接種費用に全額補助などが実現しています。


第4は、議員の清潔・公正な職務執行に、力つくしています。

 合併後、議員の身内業者が市の公共工事を受注した問題が浮上。合併前、加須市議会には政治倫理条例があって、こうした問題は起きませんでした。しかし、合併で条例が失効した端境期に、こうした問題が発生しているのです。 

画像
 
 議員は、市民の代表として清潔・公正な職務が求められます。それが、個人の利益を追求するなど、もってのほか。

党議員団は、政治倫理条例を提案。これに基づき、各会派が制定に向けて、検討することを確認しています。


 このように党議員団は、市議会で政策論戦をリードし、抜群の存在感を示しています。

貧困と格差が拡大するなかで、日本共産党を伸ばすことが、市民の暮らしと福祉を守る、確かな保障ではないでしょうか(2011/01/19)。

<< 戻る

埼玉県加須市東栄2-11-14 電話(FAX兼用)0480-65-3706
Copyright(c)2003,TOKUZO KOSAKA
本サイト掲載の記事、写真等の無断転載を禁じます。