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市議会終わり 冬から春へ

(春爛漫・わが家のプランターで19日)
(春爛漫・わが家のプランターで19日)

 2017年度予算を審議する予算市議会は、29日間の会期を終了し、先週17日に閉会しました。

 予算市議会の閉会を迎えたとき、私は毎年、心を動かされることは、予算市議会の審議を通して、季節が一つ大きく動いていくことです。

 予算市議会が終わると、いつも季節の大きな移ろいを強く感じ、いささか感傷的な気分が湧いてくるのです。それは、春を待つ憧れ、また3月が別れの季節であることも、そのような気分・雰囲気になるのかもしれません。

 予算市議会の開会は2月17日。
節分は過ぎ、早春の頃でしたが、気温は低く、実感は未だ冬でした。その頃は、早春の花=マンサク、早咲きの梅の花が、資料調査でともすれば荒んだ気分・心を優しくつつみ、和ませてくれました。
(わが家の雪柳)
(わが家の雪柳)

 それが市議会の審議がすすみ、閉会した17日は彼岸の入りでした。「暑さ寒さも彼岸まで」という時季です。

 市議会29日間の会期を終え、いま季節は春の真っ最中。麦畑の麦が青々と伸び、菜の花がとても綺麗に目に映えます。さらに、桜のつぼみが一段と膨らんできました。まもなく春爛漫を迎えます。

 予算市議会の1か月は、当然のことですが、本当に多忙です。
この時期は、市議会と自宅の往復だけとなります。また、市議会が休会となる土・日の休日は、様々な行事・予定が立て込んでいます。

 市議会の本会議や委員会で行う質問と質疑―これは議員として、市民から負託を受けた私の本来の職務です。

 質疑がないときは毎日、次の質疑などの準備が絶対に欠かせません。これが市議会の開会時における、私の一般的なスケジュールです。市議会の準備と調査を少しでも怠るならば、市民の負託に応えることはできません。

 今回の予算市議会で、私は本会議で、質問を一問一答方式で1時間、質疑を2日連続し、2時間20分行いました。

 また、総務委員会で補正予算と条例などを審査。さらに、予算特別委員会では4日間にわたり、新年度予算を集中的・詳細に審査しました。

 特に、総括質疑では、市政の課題を巡って、大橋良一市長と一問一答方式によって1時間30分、大所高所から掘り下げた議論を展開し、市政の諸課題・方向を巡って、市民の立場から面白い議論を交わすことができました。

 また最終日の本会議に向けて、日本共産党議員団として予算修正案を提出。最終日の本会議に予算修正案を上程し、私が代表して提出理由を説明しました。議案の採決に先立ち、本会議で2日・2回、討論も行いました。

 質問や質疑を通告すると、担当課長からヒアリングの依頼を受け、対応しました。
予算市議会のヒアリングは、本会議の質問と質疑、予算特別委員会の総括質疑に関し、延べ5日間にわたり、通算12時間におよびました。
(わが家の梅・19日)
(わが家の梅・19日)

 予算市議会を振り返って感じることは、これまで議論してきたことが、新年度予算のあちこちに反映されていることです。それは、市民の願い実現につながります。

 さらに、いまの市政が抱えている諸課題を巡って、市長はじめ幹部職員との間で、内容が濃密で、市民の立場から面白い議論が展開できたことです。

 市民の利益をしっかり守る――この立場をつらぬいて、2017年度も力をつくしてまいります。
2017/03/19

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