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日本共産党加須市議会議員
小坂とくぞう
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2017年 加須市政を展望して

(2017年元旦 初日の出・利根川の埼玉大橋から)
(2017年元旦 初日の出・利根川の埼玉大橋から)

 2017年が始まっています。
新しい年が始まり、今は「寒の内」。厳しい寒さが続いています。2017年が、ご健勝で希望ある1年になることを、心から願っております。そのために私は、今年も市民の立場にしっかり立って、力をつくしてまいります。

高度急性期など医療体制の具体化

 今年の加須市政は、市民の命を守る、高度急性期医療の一部機能移転を具体化することが、大きな焦点となることでしょう。

 昨年3月、加須市は済生会栗橋病院と「済生会栗橋病院の一部機能の加須市への移転に関する覚書」を締結しました。

 この覚書にそって加須市は、^榲祥冀鰐鵤喚任砲弔い特聾⊆圓瞭碓佞鯑世董∈G3月末まで用地を取得する。一部機能の移転に対し、市の財政支援として30億円を基金に積み立てています。

 一方、済生会栗橋病院は、老朽化した病院施設のあり方を検討するため、病院内に「あり方検討会」を設置。今年3月中に今後の方針を取りまとめる予定です。この方針にそって、今後、具体的に動いていくことでしょう。

議会改革を推進する正念場の年に

 市議会は昨年3月から、議会改革に取り組んでいます。
その内容は、〇垉腸颪遼寨菁ぬ海任△觜埓に対するチェック機能の強化、⊇嗣永〇磴魍判爾垢訐策立案機能の発揮、市民との連携・協働を推進する――以上の3項目です。

 市議会は議会改革特別委員会(委員は10人)を設置し、委員長職の私が、議会改革の協議をすすめています。当面は、加須市議会基本条例(以下は基本条例)を制定し、議会改革の本格的な推進を目指しています。
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 市政の主権者である市民の声を議会改革に生かすため、市議会は今年2月中旬、市民40,000世帯に「市民アンケート」を実施します。

 この結果を基本にすえて、基本条例の骨子、要綱、条例素案をまとめていきます。そのうえで、今年の秋には市民に対し、条例素案のパブリックコメントを実施する計画です。

 その結果を踏まえ、さらに条例素案を見直し、基本条例制定に向けて取り組んでいきます。このように議会改革は、今年が大きな正念場となります。

議案提出権を活用して

 市議会で日本共産党議員団(以下は議員団)は4人です。
地方自治法に基づいて4人の議員団は、市民の声と願いを実現するため、予算修正や条例などの議案を、市議会に提出できる議案提出権をもっています。

 党議員団は昨年、議案提出権を活用し、〇劼匹發篳欷郤圓願っている学校にエアコンを設置するなど、20億円の予算修正、高すぎる国民健康保険税を1万円引き下げる条例改正と予算修正、子育てを支援するため、公立学童保育の保育料を総額1,000万円引き下げる条例改正――4件も活用してきました。

 党議員団による議案提出権の活用は、市民の立場から、財源で裏打ちした実現可能な政策であり、これが市長部局の緊張感を高めています。同時に、市議会で政策論戦の展開となり、市議会の活性化につながっています。

 2017年も党議員団は、市民の利益が第一の立場から、市民から授けて頂いた議案提出権を効果的に活用してまいります。

他会派と共同し、市民の願い実現へ

 市議会には、党議員団をはじめ、6つの会派(1人会派含む)があります。

 党議員団は昨年12月、市民の願いを実現するため、市議会の3会派と協力・共同し、市民が提出した2つの請願(紹介議員は私)を採択し、安倍首相などに意見書を提出しました。
(初日に願い託して)
(初日に願い託して)

1つは、建設労働者が提出した、「建設アスベスト訴訟の早期解決及び被害者全員の早期救済を求める請願」

2つ目は、「埼玉一の米どころ」の加須市農業を守るため、農民が提出した、「農業者個別所得補償制度の復活を求める請願」

 2つの請願は、いずれも市民が切実な願いを、市議会に託したものです。

 とりわけ、加須市農業を守る請願は、加須市が基幹産業として位置づけ、取り組んでいる農業の問題です。市議会は2つの請願を採択。同趣旨の意見書を、衆参両院の議長、安倍首相はじめ関係各大臣に提出しました。

 党議員団と3会派の協力・共同の力によって、加須市議会が市民の願いに応える、市議会本来の役割をしっかり果たしました。今年も党議員団は、市民の声と願いを実現するため、志を同じくする会派の議員と、協力・共同をすすめてまいります。

正確で迅速な情報を発信します

 2017年も、「市民の利益が第一」の立場で、力をつくしてまいります。
そして、心新たに、市政と市議会の出来事について、正確で迅速な情報発信につとめていきます。本年もよろしくお願い申し上げます(7日)。

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