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3年ぶりの同窓会

(マンサク・不動岡公園で7日)
(マンサク・不動岡公園で7日)

 私の故郷は秋田県。出身地は立春が過ぎても、今は2メートルの積雪。豪雪のなかで人々は雪とたたかい、たくましく生活している。

 その町から、東京・埼玉・千葉・神奈川の関東地方に就職し、生活している中学校のクラスメートが、都内に集まって毎年、同窓会を開催している。

 今日(8日)がその同窓会だった。これまで2年間、どうしてもスケジュールがあわず欠席してきたが、今年は3年ぶりに出席してきた。

 同窓会の幹事は、中学校で学級委員長だったS氏。今年は正月早々、彼から「今年は何とか出席できないか」と連絡があった。それ以前から、「クラスメートはどうしているか」という懐かしさもあった。

 クラスメートに会えば、3年ぶりでも心はすぐに中学時代にタイムスリップする。早速、同級生たちの情報交換が始まる。

 私はいまでも中学生時代、自分の机のまわりに座っていたクラスメートの顔が、すぐ思い出される。建設現場で大怪我して、厳しいリハビリを克服してきた人。直前になって風邪をこじらせ残念がっていた人…。

 同窓会で、決して特別な話があるわけではない。東北は片田舎の町から、中学校や高校を卒業と同時に故郷を後にした。そして、身寄りもいない関東地方に出て、ただ無我夢中で人生を歩んできた。このように、少年少女たちの境遇は皆同じ。だから、顔をあわせるだけで、そこに心がかよう。

 一年に一回、クラスメートが顔をあわせ、参加者がそれぞれエネルギーをもらって、来年の再会を誓って生活の場に戻って行く。同窓会は今年で27回目という。ずいぶんまとまりのあるクラスだ。

 私の話になれば、4月の市議選のことが話題になる。みんなが心配してくれる―それだけでありがたい。ただ感謝、クラスメートに感謝の思いでいっぱいになる。
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 帰りの駅で別れを惜しむ…。途中の駅で、名残を惜しんで1人、2人と家路に向かうホームに分かれていく。電車が発車するまで、窓の外で手を振って別れていくクラスメートたち…。

 多分、今頃、しばし懐かしい思いにひたり、「また人生がんばろう」と思っていることだろう。
2015/02/08

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