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アメンボ 名前の由来は

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 池の水面をスイスイ移動するアメンボ。よく水に沈まないで、水面を移動することができる…不思議な生き物です。

 アメンボは昆虫の仲間。池に落ちてくる虫などを餌にしています。水面で行動していますが、4枚の羽根を持っています。

 池の水が少なくなると、新たな水と餌を求め、他の水辺へと飛びだっていくのです。厳しい自然を生き抜いて、種をつないでいくため、生物進化の成せる術でしょう。

 不動岡公園の池に咲いている睡蓮(スイレン)の花を撮影していたら、池には結構、アメンボが生息していました。せっかくだから、アメンボも撮影してみるか―そう思って撮ったのが掲載している写真です。

 なぜ、アメンボという名前がついたのか。それは、捕まえると飴のような香りを出して、細長い棒のような体の生き物だから―これが、アメンボという名前がついた由来だそうです。

 それでは、なぜ水面に浮いていられるのか。それは、小学生のときに教わった表面張力によるもの。アメンボの足の先には、細かい毛が生え、油を出して水に濡れないようにして、水面の表面張力による膜の上を自由自在に行動できているのです。

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 水が中性洗剤などで汚れると、表面張力が壊れ、アメンボが水に沈み、生きてはいけません。ですから、アメンボが生息している池は、きれいな水だ、という証しになります。

 アメンボの寿命は1か月から数か月程度といわれます。その間に、子孫を残さなければなりません。

 撮った写真には、恋の季節を楽しんでいるアメンボが写っていました。上にいるのがオス、下がメスです。

 アメンボと一口にいっても、全国では20数種類もいるそうです。ひととき、子どもの頃にかえって、アメンボの観察日誌風エッセーになりました。
2014/05/21

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