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格差が拡大 貧困広がる

(玉敷公園・6日撮影)
(玉敷公園・6日撮影)

 いまの社会は格差が拡大し、貧困が広がっています。こうした社会経済情勢のもとで、市民の暮らしはどうでしょうか。

◇市民の4割は年収200万円以下で生活
 貧困の広がりを反映し、加須市民の4割が、年収200万円以下で暮らしています。

 これは、一生懸命働いても普通の生活ができない―ワーキングプアといわれる人たちです。

◇高すぎる国民健康保険税が払えない
 いのちと健康を守る国民健康保険=国保税は生活が苦しいため、6世帯のうち、1世帯が払えないでいます。

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◇就学援助―受給者が過去最高
 保護者が貧しいため、就学援助を受給している子どもは1,113人(2012年度)。多い学校では5人に1人が受給し、過去最高です。

◇生活保護受給者1,000人超える
 生きていくため、最後のセーフテイネット=生活保護受給者は1,000人を超えています。

 税金と公共料金の支払いは当然です。しかし、生きていくため生活が大変で、税金・料金は払いたくても払いきれない―これが市民の生活実態です。

 日本のGDP(国内総生産)は世界第3位です。
しかし、弱肉強食の新自由主義経済のもとで、格差が拡大して貧困が広がり、これが大きな社会問題になっています。

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 世界有数の経済力を有しながら、食べ物を買うお金がなくて亡くなる、餓死者が後を絶ちません。むしろ増加の傾向にあります。

 年間の餓死者は、何と1,746人(2011年、「女性自身」4月11日ネット版)にのぼる、といわれています。電気・ガス・水道が止められて餓死する―これが、とても悲しい日本社会の現実です。

 私は、予算市議会で、市・水道課が、水道料金を滞納している世帯に対し、給水停止している問題を取り上げました。

 2012年度の給水停止は378件。今年1月と2月の2か月だけで、給水停止は232世帯にのぼっています。私は、機械的な給水停止をやめ、見直しを求めました。この問題は、これから住民目線でさらに詰めていきます。
2014/05/10

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