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市議会 党議員団で面目保つ

(梅の花/はなさき公園で21日)
(梅の花/はなさき公園で21日)

 予算市議会が開会中です。市議会は18日と19日、2日続けて本会議をひらき、46議案に対する質疑を行いました。

 市議会は市民の代表機関として、市民の負託に基づいて、予算や条例などについて、審議をつくしたうえで採決する合議機関です。

 そこで議決したことは、加須市内に住んでいる、全ての市民を拘束します。市議会=議員は、それだけ重い責任を有しています。

 市議会は審議機関ですから、市長が提出した議案について、市議会を構成する議員が質疑を展開し、議論をつくすことが最大の任務・職責です。

 こうした見地で、2日間行われた本会議の質疑・審議をみていると、日本共産党議員団4名の存在によって、市議会本来の機能と任務が果たされている―このように言って、決して過言ではありません。

 18日の本会議は、補正予算、条例などに対する質疑でした。質疑を行った議員は5人でした。うち3名は私を含め党議員団です。

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 他会派2人の議員が行った、質疑時間は僅か40分。これに対し、党議員団の及川和子議員は30分強、佐伯由恵議員が35分、私が40分――合計1時間45分です。

 ですから、党議員団の存在がなければ、市民を拘束する条例などを審議する本会議が、僅か40分で終わりでした。

 党議員団の質疑によって、加須市議会が審議機関としてその役割、機能が発揮され、市議会の面目が保たれています。

 19日の本会議は、市長の施政方針、2014年度予算案626.7億円に対する質疑でした。質疑した議員は7人です。うち党議員団が私を含め4人です。

 他会派3人が質疑したのは1時間43分です。これに対し、党議員団が質疑した時間は、松本英子議員51分、及川和子議員31分、佐伯由恵議員47分、私が2時間―合計4時間9分でした。

 この日、質疑の対象は、市長が初日の本会議で、市政運営の基本について、1時間以上にわたって説明した、重要な施政方針です。さらに、2014年度の一般会計予算、特別会計予算11件、企業会計2件―全体で新年度予算14議案、予算総額626.7億円です。これが、質疑の対象でした。

 それなのに、もし党議員団がいなかったら、本会議での新年度予算の審議が、わずか1時間43分で終わるところでした。

 本会議での質疑・審議は、予算や条例などの議案に対して、基本的な問題、市の考え方をただす、重要な審議日程です。

 このあと市議会は、委員会に議案を付託し、審議を続けています。それにしても本会議で、基本的な問題、重要な問題などを指摘できなければ、市議会として基本的な任務と職責、審議機関としての機能が発揮されません。

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 市議会は、活発な議論を通して、住みよいまちづくりをめざす審議機関です。

 日本共産党議員団4名の存在が、市議会本来の任務と機能を発揮し、市政全体を活性化させる推進力になっていること―これは市議会を知る人なら、誰も否定できない客観的な事実であり、現実です。

 市議会の会期は、ようやく3分の1が終わったところです。私たちは、引き続いて、この立場にしっかり立って、市議会で議論・論戦を展開していきます。
2014/02/21

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