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早春の花 マンサクが咲く

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 例年になく、厳しい寒さが続いています。低温のため、2週間前に積もった雪が、日影にはまだ残っています。いまは、大寒の時期。一年のなかで最も寒い季節です。しかし、1週間後は節分。その翌日は「立春」です。暦の上では春となります。

 厳寒のなかでも植物は、その生命を育んでいます。私は今日(27日)、早春の花「マンサクのつぼみが、少しは大きくなっているかな」と思い、仕事の途中で不動岡公園に立ち寄ってみました。

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 そしたら、何とマンサクの花が咲いているではありませんか。今年は例年になく寒い冬なのに…、それに、未だ立春の前だというのに…、もうマンサクは咲いているんだ!!と少し驚きました。

 掲載してある写真が、そのマンサクの花です。

 雪国で育った私は、3月中旬頃、小学校から自宅への帰り道に、未だ残雪が多い山肌で、雪のなかに可憐に咲いているマンサクの花を見つけて、「春が来る!」と、小さい胸を躍らせたものでした。

少年時代の春を待つ心の記憶が、今に連綿と続いて、マンサクの花には特別な思いがあります。

 マンサクは、ひも状の花びらをつけます。不動岡公園のマンサクは、中国から伝来した「シナマンサク」です。花びらが太く、葉が残っているのが特徴です。故郷のマンサクは、花びらが黄色で細く、葉はまったくありません。

(白い部分が2週間前の残雪)
(白い部分が2週間前の残雪)
 なぜ、「マンサク」という名がついたのでしょうか。
1つは、早春に「先んず咲く」が、なまってマンサクの名がついた、という説。

もう1つは、黄金色の花びらをたくさん咲かせるので、秋の収穫時の「豊年万作」に通じることから、マンサクの名がついた、という説もあります。

いずれにしても、私にとってマンサクの花は、早春=春の使者であることに変わりありません。
2013/01/27

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