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「寒の内」 春を待つ

(ウメの蕾み)
(ウメの蕾み)
 厳しい寒さが続いています。新しい年が明けて、今月5日が「寒の入り」でした。そして、いまは「寒の内」です。

この時期は、一年のなかで、気候が最も寒いときです。日中の最高気温が、10度を下回る日が多くなって、日蔭では、日中でも氷が張っています。

さらに、今月20日は、二十四節気の「大寒(だいかん)」です。「寒の内」でも、寒さが一段ときびしくなる時期となります。

 「寒の内」は、来月3日の節分まで続きます。節分の翌日は「立春」。暦の上では、春を迎えます。とは言っても、この頃の「春」は、未だ名のみ。相変わらず、厳しい寒さが続いていきます。

 私は昨日(9日)、数か月ぶりに県立はなさき公園に出かけてきました。用水には氷が張り、カルガモが日向ぼっこで、体を温めていました。
(カルガモの日向ぼっこ)
(カルガモの日向ぼっこ)

訪ねた目的は、何か「春」の兆しは見られないのか…。そのことを発見することでした…。

しかし、蝋梅が数輪咲いている程度。梅のつぼみは未だ小さく、固く締まっていました。それでも、よく観察してみると、つぼみが少し、膨らんでいます(写真を参照)。「立春」には、花が開くかもしれない。そんな予感を抱きました。

 「寒の内」は、やがて訪れる春の大地で、新しい生命が息吹くための充電期間となります。

そういえば、いまの寒気を活用して作られる食べ物=寒天、お酒、味噌など、仕込みが行われる時期でもあります。このような美味しい食べ物は、日本の気候風土が生み出した、まさに恵みそのものです。

(ローバイ)
(ローバイ)
子どもの頃、雪が降り積もった一面の冬景色のなかで、母親が手を真っ赤にして、凍み大根、干し餅づくりに精を出していた光景が、いまでも記憶にしっかり刻まれています。

今思うと、あれは一年のなかで最も寒くなる、「大寒」の時期でした。
2013/01/10

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