日本共産党
日本共産党加須市議会議員
小坂とくぞう
HOME
プロフィール
議会だより
活動レポート
コーヒータイム
お知らせ
リンク
コーヒータイム
<< 戻る

節分 不動尊で「鬼追い豆まき」

画像
 今日は節分。季節が、冬から春に移っていく、分かれ目の日です。そして、邪気を払って福を呼び込む、伝統行事の「豆まき」が行われます。

 市内では、関東三大不動のひとつといわれる不動岡總願寺で、「不動尊節分会(え)」が毎年行われています。

そこで行われる「鬼追い豆まき式」は、390年以上も前から続いている伝統行事です。

 私は、この地で青春時代を過ごしたこともあって、今年も出かけてきました。

 「鬼追い豆まき式」は、住職たちによる供養のあと、半鐘の音ともに「赤鬼」が、「青鬼」と「黒鬼」を従えて現れました。そして、3辰發△訛腓な松明(たいまつ)を振り回し、本堂と回廊を駆け回ります。

 松明の粉を浴びれば、厄除けになる、といわれています。

画像

 このあと年男年女が、無病息災、五穀豊穣などを願って、「福はうち」「鬼は外」と福豆を投げます。すると、これを拾うために、その都度、参詣客の大きな歓声が境内にこだましていました。

 翌日は「立春」。暦の上では「春」です。「鬼追い豆まき式」からの帰路、隣接する不動岡公園に、何と早春の花・「まんさく」が咲いていました。小さな、とても小さな…「春」を見つけました。



 古来、日本では、立春が1年の始まりと考えられていました。

 このため、節分は「大みそか」にあたります。平安時代、宮中では、旧年の厄や災難を祓い清める行事が行われていたそうです。

(両手をあげて福豆を拾う・總願寺境内)
(両手をあげて福豆を拾う・總願寺境内)

 これが室町時代以降、豆をまいて悪鬼を追いだす行事となりました。これが、やがて民衆の間に広まって、現代に伝わってきました。

 なお、節分に豆をまく風習は、中国から伝わってきた、といわれています(2012/02/03)。

<< 戻る

埼玉県加須市東栄2-11-14 電話(FAX兼用)0480-65-3706
Copyright(c)2003,TOKUZO KOSAKA
本サイト掲載の記事、写真等の無断転載を禁じます。