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《随想》 心を癒す春との出会い

(河津桜・諏訪神社)
(河津桜・諏訪神社)
 今日(27日)は風もなく、温かい小春日和になりました。

熊谷気象台によれば、久喜市の最高気温は17.3度でした。そのなかで私は、春を感じる草花との出会いがありました。

 いまは、2月市議会が開会中です。今月16日に開会した予算議会。その前日には、雪が降って、積もりました。

 市議会の日程がすすみ、先週から本会議で本格的な質疑が始まりました。

私は、質疑の準備、夜は会議、地域集会などが続きました。しかし、市議会の多忙な日々とは無関係に、季節は冬から春に向かって、確実に大きく動いています。

 日曜日の今日、私は、春を感じるたくさんの出来事に出会いました。

(ネコヤナギ・志多見地区)
(ネコヤナギ・志多見地区)

 農村地域に出向けば、用水の南向きの土手では、陽だまりのこともあって、菜の花が咲いています。その蜜を求め、蜂が飛んでいました(「議会だより」の項目に掲載)。

 さらに、私には、春を告げる代名詞といってもよい、「ネコヤナギ」の愛くるしい花穂が、ふっくらと膨らんでいたことです。

毛でおおわれた花穂が、猫の尾に似ていることから、この名がついたと言われるネコヤナギ。

 ところで、なぜ、ネコヤナギが、私にとって春の代名詞なのか。

 雪国で育った私は、子どもの頃に、小学校からの帰り道、雪が解けて水かさが増した小川の岸で、残雪のなかから伸びたネコヤナギの木に、愛くるしい花穂を見て、毎年、早くから待ち望んでいた春を実感していたのです。この地でも、私の春を想う印象は、子どもの頃と少しも変わらないのです。

 これならば、ひょっとして河津桜が咲いているかもしれない―そんな思いで出かけたら、案の定、河津桜も少しひらいていました。市役所のヒメコブシも一輪だけ、つぼみのなかから、赤紫の花弁が少しだけ見えてきました。

(ヒメコブシ・市役所)
(ヒメコブシ・市役所)

 このように、今日一日だけで、春を感じる自然界との出会いがたくさんありました。

予算審議の真っ最中で、書類と数字に集中する機会が、どうしても多くなります。

 勿論、いまの私にとって、最優先の課題は市議選の準備です。

そのようなとき、春を感じる自然界との出会いは、私の心をすっかり癒してくれるのです(2011/02/27)。 

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