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《随想》 議会終わり 季節が移る

(収穫が終わった田園と澄み切った秋空)
(収穫が終わった田園と澄み切った秋空)
 明日(8日)は、二十四節気の「寒露」。草花に露が宿り、秋が深まり始める頃、といわれる。

決算を審議するため、長丁場だった9月〜10月市議会が、すべての議案について審議を終え、一昨日(5日)閉会した。

振り返ると、9月市議会が開会したのは、1ヵ月以上も前の9月1日。一般質問の通告、会期日程を決める議会運営委員会の開催など、お盆過ぎから議会の準備に没頭してきた。

あの頃は、かつてない猛暑が連日続いて、今年はとても残暑などとは言えず、まさしく盛夏の真っ最中だった。そのなかで、汗を流しながらの議会準備を行った。

それが、市議会を終えた今は、秋が深まり始める頃といわれる、「寒露」の季節に移っている。市議会を終えたら、季節が真夏から深まる秋へと、大きく動いて変わっている。

心なしか、夜に鳴いている虫の音は、少しゆっくりした音色に変わっているように感じられる。今では、あの猛暑に何かしら懐かしさえ感じる…。

 9月市議会は毎年、決算審議のため、およそ1ヵ月の会期となる。特に今年は、合併した関係から、旧1市3町の決算と新・加須市の決算などを審議したため、市議会の会期は例年よりもさらに長期になった。

毎年、この市議会が終わると、季節が真夏から本格的な秋へと、大きく動いていることを肌で感じ、一抹の感傷を覚える…。

 長丁場の市議会で私は、○市民の声を市政に届ける、○住民が願う方向に市政を一歩でも前にすすめる、○市議会・議員本来のチェック機能を発揮し、行政全般を市民の目線でチェックする―これを基本にすえて質疑、質問を行ってきた。その成果は、上がったと確信している。

 ホームページを見て、私の一般質問を傍聴するため、遠くから来た人がいた。私は、そのことを今月に入って、はじめて知った。

私の議員活動は、多くの人たちの支えによって成り立っている。その期待に応えるため、さらに研鑽と精進に努めていきたい(2010/10/07)。

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