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北川辺排水機場を調査

(排水機場の内部・デイーゼルエンジンポンプ2台)
(排水機場の内部・デイーゼルエンジンポンプ2台)

 北川辺地域は、利根川左岸と渡良瀬川右岸に囲まれた輪中の地です。北川辺地域の排水を1か所に集め、渡良瀬川に排水している施設が北川辺排水機場です。

 日本共産党議員団の私はじめ、及川和子議員、松本英子議員、佐伯由恵議員の4人は今日(2日)、北川辺地域の住民を水害から守っている排水機場を訪ね、担当職員から説明を聞き、調査を行いました。

 北川辺地域の排水はすべて、旧川(元渡良瀬川)に集められ、それを排水ポンプによって渡良瀬川に排水しています。
(渡良瀬川への排水樋管の出口)
(渡良瀬川への排水樋管の出口)

 台風や大雨が降ると、渡良瀬川の水位が北川辺地域の水位より高くなります。その結果、地域の排水を渡良瀬川に排水できなくなり、溢水や冠水が発生します。

 これを防ぐため、排水ポンプを使って、地域の排水を渡良瀬川に強制的に排水しているのが北川辺排水機場です。

 強制排出するポンプの内径は150センチで、デイーゼルエンジンポンプ2台、電動モーターポンプ1台の合計3台。この3台が稼働すると、毎秒14トンを排水(200リットルドラム缶70本分)できます。

 この間、2週続けて接近した台風21号と22号のときもフル稼働し、強制排水を行って地域住民を守っています。

 排水機場から渡良瀬川に排水するため、土手の下に樋管(高さ3メートル×幅4.2メートル)が通っています(右の写真)。

 台風や大雨が降ったとき、担当職員が徹夜(24時間体制)で、排水機場で排水ポンプの稼働を監視し、地域住民の安全と安心を確保しています。とても有意義な調査になりました。
2017/11/02
(渡良瀬川堤防から眺める排水機場と地域)
(渡良瀬川堤防から眺める排水機場と地域)

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