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済生会病院 あり方検討委を傍聴

(済生会栗橋病院)
(済生会栗橋病院)

 済生会栗橋病院で今夜(26日)、「済生会栗橋病院あり方検討委員会」(第5回)がひらかれ、私が傍聴してきました。

 済生会栗橋病院(以下は済生会)は建築後28年を経過し、老朽化がすすみ、補修しながら病院経営を行っています。

 そこで済生会は、利根医療圏における医療需要、2025年の医療目標などを前提に、今後の病院のあり方を検討するため、「済生会栗橋病院あり方検討委員会」を設置。昨年8月以降、おおむね月に1回会議をひらいてきました。

 今日の議題は「済生会栗橋病院の施設整備」。
済生会から、仝獣呂濃楡澆鮴鞍するA案、⇒根医療圏のなかで現敷地外に建設するB案が示され、説明が行われました。

 A案は、前回の会合で、現在地で建て替えを検討する意見が出され、それに基づいて検討した内容です。本館(209床)を敷地内の駐車場(但し、土地所有に問題あり)に建設し、新館の完成後に旧館を取り壊して駐車場にする。東館(100床)の改修や付帯費用などを含め、総事業費は121.5億円です。

 B案は、同じ利根医療圏に209床の免震建物を建設する案で、建築費は68.3億円。これに伴い、現敷地内の本館を取り壊し、総合外来センターを建設し、付帯費用など約37億円を見込んでいます。

 新病院の開設について済生会は、「来年度から取り組んでも供用開始は4年後になる」と説明しました。その間、今の病院は老朽化によって毎年、多額の補修費が必要となります。

 さらに、行政による支援について意見が交わされました。
久喜市の担当者は、「A案で考えているが支援金額は申し上げられない。A案の場合にはそれ相当に考えていきたい」、「予算に(支援額を)組むのはA案が決まったときに支援する。支援の金額は今は未定」と説明し、「いっぺんに金額は出せない。必要なときに必要な支援を行う」と述べました。そして、「B案では久喜市は支援を考えていない」と意見を述べました。

 加須市の担当者は、「(支援金額の)基金30億円は下限に考えている」と説明。「A案では、加須市は支援できない」と意見を述べました。

 あり方検討委は、3月の会合で整備計画を取りまとめる予定です。
2017/01/26

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