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日本共産党と伊藤岳 最後まで支持広めて

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 大激戦・大接戦となっている参議院選挙、明日が投票日です。

 比例も伊藤岳候補も、1票をあらそう大激戦で投票日を迎えます。世論調査は、選挙終盤になっても、投票先を決めていない人が4割にのぼる、と報道しています。

 どうぞ、日本共産党と伊藤岳候補へのご支持を最後まで広めていただき、押し上げてください。よろしくお願いします。

 私は昨日(8日)、比例宣伝カーで代理弁士を務め、市街地で街頭演説を行って、日本共産党と伊藤岳候補への支持を広めてくださるよう、お願いしてまわりました。

 以下は、私が行った街頭演説の要旨です。





 ご近所のみなさん、こんにちは。
日本共産党の市議会議員の小坂徳蔵でございます。今日は、参議院選挙のお願いにあがりました。しばらくの間、ご協力をお願い致します。

 みなさん、参議院選挙は明後日が投票日となりました、
参議院選挙の投票は2回あります。1回目は、候補者名を書いて投票する選挙区選挙の投票です。これには伊藤岳、日本共産党の伊藤岳と書いて投票してください。2回目は政党名を書いて投票する比例代表の選挙です。これには日本共産党、日本共産党と書いて投票してくださるよう、先ず、はじめにお願いを申し上げます。

 ところでみなさん、今度の参議院選挙、埼玉では比例の選挙も、選挙区の伊藤岳候補も大接戦、大激戦の選挙となっています。特に伊藤岳候補は、当落線上で激しく争っています。くらしと平和を守りたい―その思いを日本共産党と伊藤岳候補にお寄せいただき、ご支持の輪を二回り、三回り広めてくださいますよう、よろしくお願い致します。

 さて、みなさん、安倍首相はアベノミクスを自慢しています。
それでは、加須市民に何かよいことがあったでしょうか。安倍内閣の3年半の間に、市民に被さってきたのは、消費税の増税だけではなかったでしょうか。

 いま加須市内には、会社が2,400社あります。そこでは4万5千人の市民が働いています。ところが、6割の会社が赤字経営です。今年は、赤字企業がもっと増える見込みです。加須市内にはアベノミクスのかけらもない――これが実態です。

 儲けているのは大企業と大金持ちだけです。大企業の儲け=内部留保は、国家予算の3倍以上、300兆円を超えています。これを国民のために活用させる―それが政治の役割ではないでしょうか。
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 そして、みなさん、安倍内閣のもとで、貧困と格差が広がっています。

いま、一生懸命働いても、普通の暮らしができない、ワーキングプアと言われる人たちが、社会問題となっています。

働く貧困層と言われますが、年収200万円以下で暮らしている人たちです。1か月あたり16〜17万円で暮らしています。働く貧困層の人たちは、加須市内に1万2,000人もいます。納税者の5人のうち、1人にのぼっています。

 ワーキングプアの人たちは、契約社員や派遣社員など非正規で働いており、それが、子育て世代に大きな影響を及ぼしています。
 
 小・中学校は義務教育なので無償となっています。そこで、経済的に苦しい保護者には、学校給食費や学用品などを市が補助しています。これは就学援助という制度で、対象は生活保護費の1・3倍の収入を基準としています。

 就学援助を受けている子どもが、市内の多い学校では、5人のうち、1人の子どもが受給しています。就学援助を受けている保護者は、税金と社会保険料を支払うと、手元に残った生活費は、生活保護と同じ水準です。このように、貧困と格差が、子育て世代に広がっています。

 そこで日本共産党は、庶民の暮らしを守る経済に切り替えるため、3つのチェンジを行ってまいります。

先ず、第1は、税金の集め方をチェンジ、変えていきます。
いま法人税は、中小企業が20%です。ところが大企業は12%です。大企業にはせめて中小企業並みに税金を払ってもらいます。そうすれば、新たに6兆円の財源がつくれます。

また所得税は、所得が1億円を超えると、税率が下がる不公平税制となっています。さらに、税金逃れのため、海外に資産を隠すタックスヘイブンが、国家予算に近い74兆円にのぼっています。これに適正に課税する、当然のことではないでしょうか。
 税金の集め方をチェンジすれば、消費税10%増税は、先送りではなく、きっぱり中止させることができます。

 第2は、税金の使い方をチェンジします。
税金は、社会保障、若者、子育てに優先して使います。
みなさん、加須市内で、年金で暮らしている人は約3万人です。そのなかで、国民年金の受給額は、1か月平均で約5万3,000円に過ぎません。これでは、アパートで暮らしている高齢者の場合、生活保護の半分程度の年金額に過ぎません。

 安倍内閣は、皆さんが納めた年金保険料を株式投資に使っています。ところが昨年、株の暴落で、年金財源に5兆円もの損失が出た、と報道されています。これでは、年金の引き下げにつながるおそれがあります。減らない年金・老後が安心できる年金制度に改善してまいります。

 第3は、働き方をチェンジします。
派遣社員や契約社員など非正規労働ではなく、正社員を基本とした雇用に切り替えてまいります。また中小企業を支援し、最低賃金を直ちに時給1,000円に引き上げ、さらに1,500円を目指します。

 さて、みなさん!
この国を戦争する国にするのか、憲法改悪を許すのか―大きな争点となっています。
戦争法=安保法制がつくられ、アメリカの戦争のために自衛隊が海外に出ていき、外国の人を、「殺し、殺される」危険が現実のものとなっています。

 戦争法だけは絶対に認められない―加須市でも昨年、市民が駅通りを、戦争反対を訴えてデモ行進しています。さらに、戦争法廃止の全国2,000万署名に呼応し、加須市民8,000人から署名を頂き、国会に届けています。

 憲法の改悪も大きな問題です。
みなさん、安倍首相は、「選挙後の国会で憲法改定の検討をすすめる」と言っています。自民党の憲法改定案の中身は、憲法9条2項を削り、国防軍をつくることです。さらに公の秩序のために基本的人権を制限する仕組みをつくり、国民を縛る憲法に変えようする、とんでもない内容です。

 みなさん、日本共産党は、「野党は共闘して戦争法の廃止を」、「安倍内閣の暴走政治ストップ」――国民の思いをしっかり受け止め、参議院選挙を野党共闘でたたかっています。

 全国32の1人区で、野党が候補者を1本化し、どこでも自民・公明と大接戦になっています。野党共闘と国民が力を合わせれば、政治は変えられる―希望が広がっています。
(夜も街頭演説)
(夜も街頭演説)

 野党共闘を受けて、選挙区の伊藤岳候補の必勝のために、街頭演説に生活の党の小沢一郎代表が応援にかけつけています。

 みなさん、明後日が投票日です。
埼玉で日本共産党は、比例も選挙区の伊藤岳候補も大接戦、大激戦となっています。

どうぞ、比例は日本共産党、選挙区は伊藤岳、伊藤岳候補に、二回り、三回りのご支持の輪を広げていただき、何としても日本共産党の伊藤岳、伊藤岳を押し上げてください。心からお願いを申し上げまして、訴えを終わります。ご清聴、ありがとうございました。
2016/07/09
         

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