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社会保障の拡充を 社保協キャラバン

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 埼玉県内の市町村を訪ね、行政の担当職員と医療や介護など社会保障の推進について懇談、意見を交換する埼玉県社会保障推進協議会(略称・埼玉社保協)キャラバンが昨日(2日)、加須市・騎西総合支所で行われました。

 懇談には、日本共産党議員団の私はじめ4人の議員が同席しました。
開会にあたり、議員を代表して私は、「市町村の仕事は『ゆりかごから墓場まで』といわれるように、広範囲におよんでいます。今日のテーマ――子育て、国民健康保険、介護保険などがそうです。今日の懇談が実りある話し合いになることを望みます」と挨拶しました。

 懇談のテーマは、
―嗣韻良蘆看塾呂鳳じた国保税にするため、法定外繰り入れを続けてください。「払いたくても払えない」ときは徴収を緩和してください。
必要な介護サービスを誰もが受けられるように自治体が責任を持ってください。
F所支援施設など基盤整備と障がい者差別解消をめざしてください。
でР鎚欅藹蠅鯀設し、処遇改善を行って保育士を増員してください。
ダ験菠欷遒凌柔舛聾頭でもできることを徹底してください。

 5項目について、市の担当課長が市の対応について説明。
このあと、参加者から出された主な意見は、以下のとおりです。

◇「国保税の減免世帯が低すぎる。県内平均と比べても低い」。「子どもに何の責任もないのに、国保税滞納の子どもに短期証交付は子どもを差別している。止めるべきだ」。

◇「介護保険の要支援1・2の人は市の総合事業に移ってもサービスを使えるのか」。

◇「せっかく整備した特養ホームの空き床を活用するべきだ」。

◇「介護保険の利用料1割負担で、90歳になるのに在宅サービスを利用できないでいる。利用できる制度にしてもらいたい」。

◇「認知症の踏切事故の損害賠償で最高裁の判決が出た。認知症の人を家族介護だけにしてよいのか」。

◇「重度の要介護者の入浴サービスについて、夏場には週1回は必要だ」
   

*埼玉県社会保障推進協議会(埼玉社保協)
 埼玉社保協は、「平和と民主主義の擁護発展は国民の諸権利拡大の前提条件となるものであり、また権利としての社会保障の拡充は労働者・国民の団結と不断の努力によりもたらされるも のである。社会保障・福祉の向上を願うすべての人々と団結した運動を展開していくことをめざし」、「会の趣旨に賛同する県内の団体、個人および地域の協議会」で構成され、1993年に発足しました。

 以来、県内の市町村を毎年訪ね、医療・介護など社会保障の推進について懇談、意見を交換しています。今年のキャラバン・懇談は23回目です。
2016/06/03

(アジサイ・玉敷公園で3日)
(アジサイ・玉敷公園で3日)


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