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教職員組合 定期大会で挨拶

(スイレン・不動岡公園で16日)
(スイレン・不動岡公園で16日)

 小中学校で働く教職員が結集し、つくっている労働組合=埼玉県教職員組合北埼支部の第44回定期大会が今夜(20日)、行田市内でひらかれました。案内をいただき、私が参加しました。

 大会のはじめから、教職員の多忙化について話が出されました。県教委から多忙化解消の通知等が出されているが、現場の学校では周知されていない実態が話されていました。

 教師の間から、「私の学校は、帰るのは毎日夜9時以降だ」という会話が。そして、「若い教師は、朝早くから夜遅くまで学校にいる。健康は大丈夫か」など、同僚の教師を心配する声が上がっていました。

 私は挨拶のなかで、加須市内の教職員の多忙化について、実態を紹介しました。
加須市教委が2014年7月、3年ぶりに勤務実態を調査。その結果は、過労死警戒ラインとなる、1か月45時間以上も残業している教師が39%にのぼること。
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しかし、これは学校内の残業時間だけなので、業務の持ち帰り、休日の業務などを加えれば、過労死ライン1か月80時間以上の残業も相当数いると考えられる、と解説しました。

 また私は、貧困と格差が子育て世代を直撃し、就学援助を受けている子どもが、多い学校では5人のうち1人にのぼっている事実も紹介しました。

 大会の会場に、「教え子を戦場に送るな」のスローガンが掲げられていることを受け、私は、「いま、このスローガンが大事になっている。戦争法(安保法制)廃止させるため頑張りましょう」とエールを贈りました。
2016/05/20

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