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いじめ根絶を 協議会に出席

(菜の花・18日に撮影)
(菜の花・18日に撮影)

 市内の小・中学校で認知された「いじめ」は2015年度(今年2月29日現在)、小学校で18件(前年度比+10件)、中学校22件(同+9件)です。

 被害を受けた子どもの保護者からの相談が、いじめ件数の増加につながっています。

 いじめを防止するため市は、関係機関相互の連携をはかり、情報を交換するため、「いじめ問題対策連絡協議会」(委員21人)を設置しています。私が、市議会から選出され、委員を務めています。

 協議会が今日(24日)、市役所でひらかれ、私が出席しました。そこで報告された、今年度のいじめ件数が、前述した内容です。

 いじめ発見のきっかけは、小中学校とも1番多かったのは、「被害を受けた子どもの保護者からの相談」。2番目は、「被害を受けた子どもからの相談」、「子どもからの相談(アンケートによるもの)」。

 いじめの態様で、最も多いのが「冷やかしからかい、悪口、脅し文句、嫌なことを言われる」。2番目は、「ぶつかられたり、叩かれたり、蹴られたりする」。3番目は、「仲間はずれ、集団による無視」。
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 市は今年5月、子どもや保護者などに「いじめ撲滅メッセージ」を配布。特に保護者には、「家庭用いじめ発見チェックシート」を配布しています。このような取り組みが、保護者からの相談が多くなった要因のようです。

 最近、子どもたちが、携帯電話やスマートフォンなどで、いじめや犯罪等に巻き込まれる事件が増加しています。

 こうしたことから協議会は、「携帯電話・スマートフォン使用のためのガイドライン」について協議しました。

 また、「いじめ撲滅メッセージ」(2016年度向け)について、優秀作品の選考なども行なわれました。選考された「メッセージ」は、市ホームページや市報への掲載、公共施設等に掲示され、全市的な「いじめ」防止の啓発に活用されます。
2016/03/24

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