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特殊消防車両 加須消防署に配備

(特殊消防車両・左は積載の水陸両用バギー、右端はゴムボート)
(特殊消防車両・左は積載の水陸両用バギー、右端はゴムボート)

 東日本大震災の救助活動を教訓にした特殊消防車両=「津波・大規模風水害対策車両」が11月、埼玉東部消防組合の加須消防署に配備されました。私は20日、特殊消防車両を見学する機会がありました。

 特殊消防車両は、津波や大規模な風水害による浸水被害地域に派遣し、被災者の人命救助にあたるため、◇荒れ地や砂地を走行する水陸両用バギー(乗車定員は陸上6人、水上4人)、◇ゴムボート2艘、◇水難救助用資機材などを積載しています。
(積載している水陸両用バギー)
(積載している水陸両用バギー)

 また、浸水地域に出動して人命救助に当たることを目的にした車両であり、様々な機材を積載していることから、車高(3.75叩砲脇始交通法の制限高で製造されています(高床4輪駆動)。

 消防職員が浸水地域で人命救助に出動する際、車内で、内部に水が浸透しない保護スーツ=「ドライスーツ」に着替えるとき、立った状態で着替えることができます。

 この特殊消防車両は、「緊急消防援助隊の活動能力向上を目的に」、総務省消防庁から2014年度まで、全国で15の市・消防組合に無償提供されています。

 今年度は2台を貸与。そのうち、1台が埼玉東部消防組合に貸与され、加須消防署に配備されたものです(埼玉県内で初めての貸与)。ちなみに、加須消防署管内には、一級河川の利根川と渡良瀬川…2つの大河が流れています。

 特殊消防車両は、組合管内の災害に出動します。そして万が一、津波や大規模風水害が発生したときは、緊急消防援助隊として、全国各地に応援出動します。
2015/11/24
(積載しているゴムボート)
(積載しているゴムボート)

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