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核兵器の廃絶を! 平和行進

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 今日は(13日)、朝から大変な猛暑でした。
そのなかで、原水爆禁止国民平和行進が加須市内で取り組まれ、市民に「核兵器の廃絶」を訴えて行進しました。

 朝、加須市役所に、平和行進の参加者が集いました。

 そして、午前9時から出発集会をひらきました。先ず、加須市の平和行進の責任者=私が挨拶しました。

 私は、「人類史上初めて、原爆が広島と長崎に投下されて70周年。世界から核兵器をなくすため、平和を訴えて行進しましょう」と呼びかけました。

 続いて、加須市を代表し、木村弘総務部長が挨拶。
木村部長は、加須市が平和都市を宣言し、核兵器の廃絶を求める「平和首長会議」(世界160か国、6,733都市が加盟。2015年7月1日現在)に加盟していることを紹介し、「核兵器の廃絶にはねばりつよい行動が必要です。がんばってください」と激励しました。
(広島に投下され原爆・平和資料館より)
(広島に投下され原爆・平和資料館より)

 さらに、埼玉土建加須支部と年金者組合加須支部の代表が、平和行進にのぞむ決意を表明しました。

 このあと参加者は、宣伝カーを先頭に、「世界から核兵器をなくそう」、「核兵器ハンターイ」、「戦争法ハンターイ」、「若者を戦場に送るな!」、「憲法9条を守れ」―元気にシュプレヒコール。沿道の市民に訴え、行進を羽生市に引き継ぎました。




私の挨拶要旨
 原水爆禁止平和行進の出発集会で、私が挨拶した要旨は以下のとおりです。

*広島・平和公園。「過ちは繰返しませぬから」と記す。
*広島・平和公園。「過ちは繰返しませぬから」と記す。

 人類史上初めて原爆が、広島と長崎に投下されて今年は70周年です。
原爆投下によって、広島では約14万人が、長崎では約7万人が犠牲になりました。あれから70年が経っていますが、被爆健康手帳を持っている人は約20万人。いまでも原爆症で苦しんでいます。

 核兵器の廃絶、核兵器の全面禁止を訴えて、加須市内を行進しましょう。

 いま世界には、核兵器が約1万6,000発あるといわれています。
そのうち、作戦配備の核兵器は4,300発、作戦外貯蔵が6,000発といわれ、いまでも1万発の核兵器が使える状況にあります。

 核兵器に関し、5年毎に国際会議が行なわれています。
今年5月、NPT(=核不拡散条約)再検討会議がひらかれました。そのとき、核兵器の非人道性を告発し、核兵器の廃絶を求める国連加盟国は9割にのぼっています。核兵器にしがみついているのは一握りの国に過ぎません。

 広島・長崎に原爆が投下されてから70年です。
しかし、どこの戦争でも核兵器は一度も使われていません。それは、広島・長崎を繰り返してはならない―という被爆者の声、さらに草の根から市民の行動ではなかったでしょうか。
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 これから平和行進に移ります。核兵器の全面禁止を訴えましょう。

 さらに、日本を「殺し殺される」戦争する国づくりにさせない。海外でアメリカと戦争する集団的自衛権を行使させない。

 憲法9条を生かし、核兵器をつくらず・持たず・持ち込ませず―「非核3原則」を守らせ、非核日本で平和な社会を実現するため、平和行進を行なって、市民に訴えましょう。




*平和行進とは
 核兵器の廃絶を求め、1958年6月、被爆地の広島から東京まで約1,000舛鯤發い胴埒覆靴燭里始まりです。

 以来、半世紀以上にわたって、全国の各自治体で取り組まれています。平和行進には毎年、全国で10万人が参加する国民的な行動・取り組みになっています。

 加須市内でも毎年、平和行進を行なっています。
今年の行進は、北海道の礼文島を5月6日に出発。北海道を縦断行進し、東北に引き継がれて3コースに分かれて行進。6月下旬、東北・福島県から関東・栃木県に引き継ぎ、11日に栃木県から埼玉県に引き継がれ、加須市に引き継がれてきたものです。
2015/07/13

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