日本共産党
日本共産党加須市議会議員
小坂とくぞう
HOME
プロフィール
議会だより
活動レポート
コーヒータイム
お知らせ
リンク
活動レポート
<< 戻る

「くらし・福祉を優先」とは

画像

 4月の市議選(告示4月19日・投票26日)まで3か月を切っています。日本共産党加須市委員会は昨日(24日)、総選挙後の政治情勢を学ぶため、学習集会を市民プラザでひらきました。

 集会では、日本共産党議員団(党議員団)の私、松本英子議員、及川和子議員、佐伯由恵議員が決意を述べました。


 私は、ポスターに掲げている、「くらし・福祉を優先」のスローガンに込めた思いを説明しました。

 私は、市内の事業所4,400社で、市民約45,000人が働いているが、企業の売上業況は「横ばい」「減少」が84%にのぼることを紹介(市調査―2013年秋〜年末)。法人は、3分の2が赤字であり、加須市経済には、「アベノミクスのかけらもない」と指摘しました。

 こうした状況のもとで、市民の暮らしは、◇年収200万円以下のワーキングプアが4割にのぼる。◇就学援助の受給者が多い学校は、1クラス10人前後にのぼる。◇国民健康保険の加入世帯の平均所得が113万円で、生活保護基準以下の暮らしであることを説明しました。

 そして私は、消費税は大増税。一方、年金引き下げ、介護保険は改悪、医療は患者負担を引き上げる安倍暴走政治の実態を話し、「黙っていれば、くらしも福祉も悪くなるばかりです。
画像

 国の悪政から、市民を守る防波堤となるのが、自治体の役割です。

 私たちは、『暮らしと福祉を優先する』―加須市政をつくるため全力で取り組む―市民のみなさんに、その固い思いを伝えるため、ポスターのスローガンに掲げています」と訴えました。

 ポスターのスローガンにはもう一つ、「学校にエアコンを」を掲げています。

 私は、市内の学校で小・中学生約9千人が学んでいることを説明。そして、加須市に接する羽生市、行田市、鴻巣市の学校には、全てエアコンが設置されていることを話しました。

 また、久喜市は新年度予算にエアコン設置費用を措置する見通しを示し、学校にエアコンがないのは加須市だけ、と説明しました。

 私は、「次代を担う子ども達に、よい学習環境を提供することは、大人として当たり前のことではないか」と呼びかけました。

 そして私は、党議員団が市民の立場から、行政・市議会をチェックし、かけがえのない監視役の役割を果たしていること。そして、市議会を活性化させる推進力となっていることを具体的に説明しました。

 さらに党議員団が、地方自治法に基づいて、予算修正や条例などを提出できる議案提出権を市民から頂いていること。これまで議案提出権を9回も活用し、行政に緊張感を与え、市政を前にすすめていることを紹介。引き続いて、この立場を堅持し、全力で取り組む決意を表明しました。

(左から、私・松本・及川・佐伯の各議員)
(左から、私・松本・及川・佐伯の各議員)

 佐伯由恵議員は、中学校の「荒れ」克服、子育て支援について報告。及川和子議員は、北川辺住民の声を実現する、介護保険の改悪から介護サービスを守る決意を表明。

 松本英子議員は、市民が市議会に、◇消費税10%増税中止、◇介護保険の改悪反対、◇年金削減の中止、◇集団的自衛権行使に反対―4件の請願を提出。安倍内閣の暴走政治ストップの声をあげてきたことを紹介しました。
 
2015/01/25

<< 戻る

埼玉県加須市東栄2-11-14 電話(FAX兼用)0480-65-3706
Copyright(c)2003,TOKUZO KOSAKA
本サイト掲載の記事、写真等の無断転載を禁じます。