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核兵器なくそう 市内を平和行進

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 「核兵器を廃絶しよう!」、「安倍内閣は憲法9条を守れ!」―市内で今日(13日)、歩いて核兵器廃絶を訴える、原水爆禁止国民平和行進が行われました。

 平和行進の参加者は、午前9時に加須市役所に集合し、出発集会を行いました。

 集会では、はじめに、加須地域平和行進の代表になっている私が、平和行進の趣旨について話し、参加者を激励しました。

 市役所から、市長代理の奈良邦彦・総務部長が参加し、大橋良一市長のメッセージを代読しました。市長は、加須市が核兵器廃絶を願って、平和市長会議に加盟していること、そして、平和都市を宣言していることを紹介。「みなさんの粘り強い行動は、大変意義がある」と話し、参加者を励ましました。

 このあと、参加者は、「核兵器のない世界 非核と9条輝く日本を 2014年原水爆禁止 国民平和大行進」の横断幕を先頭に、組合旗や要求の旗をたなびかせ、市内を平和行進しました。

 参加者は、「核兵器をなくそう」、「若者を戦場に送るな」、「子ども達に放射能を残すな」、「原発の再稼働反対」などをシュプレヒコールしながら、市民に訴えました。行進は、羽生市に引き継がれました。





 なお、私が集会で行なった、挨拶の要旨は以下のとおりです。

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 8月に、広島・長崎に原爆が投下されて69年目を迎えようとしています。原爆によって、広島では14万人、長崎で7万人の命が、その年に奪われました。

 2発の原爆によって、あっという間に、21万人が焼き殺されました。

 そして、69年後の今も、原爆の後遺症によって、埼玉県内はじめ全国で20万人を超える人たちが、後遺症に苦しんでいます。

 しかし、いま世界には、米国、ロシア、中国などに核兵器が1万9千発も保有され、人類を何回も殺戮できる危険な状況になっています。核兵器をなくせ! この声を市民に訴えて行進しましょう。

 今日、加須市内を行進する平和行進は、北海道礼文島を5月6日に出発しました。北海道を網の目行進して東北に引き継ぎ、東北地方を縦断し、6月下旬、福島県から関東の栃木県に引き継ぎ、昨日、埼玉県栗橋に引き継がれたものです。

 従って、この平和行進には、これまで平和行進に参加した人たちの思いが込められています。その思いを受け継ぎ、「核兵器廃絶」を市民に訴えていきましょう。

 来月、広島で国際会議をはじめ世界大会が開催されます。これには、外国の政府代表はじめ18か国から74人が参加するそうです。

 来年は被曝70年です。また、核兵器廃止を話しあう、核不拡散条約再検討会議が行なわれます。核兵器廃絶について、これ以上先送りは許されない―これが世界の世論になっています。

 そして今、安倍内閣が集団的自衛権行使の閣議決定が行なわれ、平和のあり方が問われています。そこで、「核兵器のない世界、非核と9条が輝く日本をつくる」ため、市内を行進しましょう。
2014/07/13

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